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福岡市東区「美松コーヒー」でケンゴ店がドリップしてくれた
前回記事(博多区「四川料理 巴蜀」なんやわからんけど呼ばれたので(笑))の万太郎さんの罠にハマり「巴蜀」合コンへ行く(←うそw)からの続きで、「美松コーヒー」でコーヒーブレイクしてきました。
店に入るとケンゴ店長が居らっしゃいました。
あ、ちあき嬢は午後居ないのね。残念w
最初はアフォガード、正しくはアフォガート。
「四川料理 巴蜀」で若干バカになってた舌を癒やすために、少々甘いモノを頂きました。
アフォガードって、コーヒーに溺れるアイスって意味らしいよ。へぇー(ーー
そのあと、お客さんが途切れるタイミングでホットコーヒーを頼むと、手が空いてたのでドリップコーヒーを淹れてくれました。それがトップの写真で、もちろんあの雑誌を意識して(笑)ありがとうございます。
↑イルガチェフェG1のアイス、飲みやすいスッキリとした味、イルガチェフェ飲むならアイスが好きかも。
↑ またまたお客さんが途切れて、色々話してますとパンナコッタ特別仕様を作ってくれました。ケンゴ店長ありがとうございます。
↑こちらは、ケンゴ店長のドリップで淹れて頂いたブラジルの豆、意外とスッキリした飲みやすい味で帰りに豆買って帰りました。
https://tabetemiru.blogspot.com/2014/06/blog-post_10.html福岡市東区「美松コーヒー」でケンゴ店がドリップしてくれた
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