スポンサードリンク
ラベル パーティー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
福岡県糟屋郡志免町「家鴨軒」でお祝いぱーちー
2014年2月23日(日)は、「家鴨軒」で常連さんのカップル結婚お祝いぱーちーでした。
先週、結婚披露宴を開いた二人ですが、「家鴨軒」で同じ常連さんの手によって結婚お祝いぱーちーを開きました。(私は参列しただけw)
店内は HAPPY WEDDING の飾り文字と折り紙で作った手製の輪っかによる飾り付けで、いつもの「家鴨軒」とは違う雰囲気でした。
料理は「家鴨軒」店主の家鴨長が、ローストビーフやらピザやらカルパッチョなど作って、特大のケーキはスタッフのかとちんお手製、コーヒーはうっちーさんによる出張バリスタ。
料理は美味しいし、コーヒーもケーキも...Read more
久留米市「グリーンヒル」緑の中でアットホームなコース料理
先週に続き2週連続、今年3度目の結婚式に出席してきました。
※先週の披露宴はまだ書いてないけど(^^;
場所を聞いた時は、こんなところに披露宴会場があるの?と思って、いざ行ってみると途中から山道に入り、ナビは車で離合できない道を案内する...
合ってるのか?と不安の中、走らせること15分ほどで到着。
ちゃんとあったよw
よくこんな場所を見つけたなってところにw
結婚式は最近よくある人前式で、日差しが強い昼間に外で執り行われました。
暑い暑い、もう汗だくで、新郎新婦も大変だったでしょう。
結婚披露宴の写真で公開可能な写真は、後日にでも雑多ねた系ブログ...Read more
宮崎県宮崎市「アルカーサル・ビエントス」牛フィレや鰻に鱶鰭でおもてなし
一部の方へ、遅くなって申し訳ない(^^;
ま、あんまり期待もしてないだろうけどw
宮崎へ行った本当の目的は、友人?同僚?ビジネス?(笑)の結婚披露宴に呼ばれたからなのです。
お陰で「空そら」へ行くきっかけにもなったので、良かったんだけど遠いw
さて、こちらの「アルカーサル・ビエント」は、南宮崎駅から歩いてすぐのところにあります。
白を貴重した式場で、ホールに入ると眩しいぐらいの白でしたw
料理は宮崎の厳選した食材を使用し素材を活かしたものが特徴です。
前菜から始まり、冷菜、御造り、スープ、中華温菜、洋温菜、肉料理、ご飯、デザートとフルコースです。...Read more
「天神モノリス」の魅せる料理
3/2(土)は友人の結婚披露宴が「天神モノリス」で執り行われました。
今回はお祝いの意味を込めて披露宴で出された料理の数々をご紹介します。
※お祝いになるのか??w
オープンしてまだ日が浅い「天神モノリス」、結婚式場の評価では料理が美味しいと高評価。
式を挙げる二人からも「料理が美味しいから期待しててね」と。
一つ一つの素材だけで十分美味しい食材を複数使って、一つの料理を作り出す。
単純な旨さではなく、幾重にも重ねられた深い計算された美味しさ。
見て楽しみ、香りで癒され、味で満足させられる、評判通り披露宴に相応しい料理の数々でした。
ちなみに、ここ...Read more
新郎新婦拘りの一品「マリーゴールド久留米」のお茶漬け
今回はご飯屋さんではありませんが、料理が美味しかったので、ご紹介を。この日は友人の結婚披露宴で、「ウェディング シンシア」へ行きました。
キャンドルサービスのワンカット
オードブル
スープ
ポワソン
ヴィアンド
ガレット
デザート
披露宴は料理に拘ったので、料理を楽しんでもらうために余興等は省いて企画した。と言うだけあって、どの料理もがば美味しかった。
乾杯の挨拶の後、シェフが登場しコース料理の内容を説明します。一品一品の名前と材料のエピソードや、調理の手法なども交えながら。乾杯の後なんで会場は雑談でシェフの声もなかなか聞き取れなかったが、それだけ力を入れているのが垣間見えます。
コース料理の内容は、以下の通りです。
オードブル:ボタン海老と帆立貝のサラディエ木、木の実と白味噌のムースソース
スープ:牛ホホ肉と小カブのミトロン、熊本県産ゴボウのロワイヤル
ボアソン:鱸のボアレ、かぼす風味のブールブラン、たまり醤油の香り
ヴィアンド:やわらか牛フィレ肉とおいしいポテトのクリーム、筑後果実の入ったフルーティーな赤ワインソース
ガレット:新鮮真鯛のお茶漬け
デザート:スイートポテトのテリーヌ、地元で採れた梨のコンポート、自家製グランマニエのアイス
これに、焼きたてのパンが食べ放題(全6種類ぐらい?)と、コーヒーがありました。アルコールはもちろんあるw
ここの会場で提示されたコースには、ガレット(お茶漬け)が無いそうですが、どうやらこのお茶漬けは、「マリーゴールド久留米(ウェディングシンシアの姉妹店)」で提供されているコースの一品のようで、新郎が無理やりコースに詰め込んだようだ(笑)、ぜひ皆に食べてもらいたいからって。
このガレット(お茶漬け)は、佐世保の新鮮な鯛で、鯛の甘味を引き出すためのタレに前日から漬け込み、最高のダシをご飯に注いで戴く。上品な味に仕上がったお茶漬けに、鯛の甘さがが程よく最高のというより至高の一杯と言う感じのお茶漬けでした。それまでに散々美味しいものをたらふく食ってるから、思考が停止した状態で食べるのがもったいないぞw
主役達のわがままを柔軟に聞いて、最高の演出をしてくれる「ウェディング...Read more
登録:
投稿
(
Atom
)