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うどんとそばの発祥の地は福岡
博多千年煌夜(博多ライトアップウォーク2012)で綺麗な枯山水をライトアップしている承天寺。ここには、「饂飩蕎麦発祥之地」と記された石碑が建っている。うどんと蕎麦は、ここ博多が発祥とされています。
博多千年煌夜(博多ライトアップウォーク2012)の期間に、博多発祥の中世博多うどんと蕎麦の出店が出ていました。
ざるそばもあったけど、寒いのでシンプルながら温まりそうな、きつねそば。こちらは至って普通ちゃ普通でした(笑)、伝来当時のイメージで作られているらしいですけどね。
うどんも、伝来当時のイメージで作られたモノで、中世博多うどんと言います。スープはあっさり薄味で、麺が若干茶色いのが特徴だとか・・・、気にならんかったw そのうどんですが、博多うどんはコシが弱いと言われてますが、麺が柔らかいためスープの味が染み込み、麺も芯から熱々でうどん全部を熱々のまま食べることができます。また柔らかいので、飲み込むが如く麺を一気にすすることもできるのが、特徴だと思われます。それに、福岡で天ぷらうどんと言えば丸天うどんです。と言うわけで丸天が乗ってます。これも博多では定番なだけあって、旨いです。
うどんの方は、中世博多うどんと言う名前を使って、承天寺近くのお店や御供所町の中に何店舗かお店があります。どの店もお客さん繁盛で美味しいらしいですので、そのうち行ってみたいと思います。
PS.博多ライトアップウォーク2012の様子は「ねたのたね」で近日公開です。
店名:中世博多うどん、きつねそば(イベント専用なのでリンク無し)
電話:?
住所:御供所夜市内
営業時間:博多千年煌夜(博多ライトアップウォーク2012)期間中
定休日:期間外
https://tabetemiru.blogspot.com/2012/11/blog-post_22.htmlうどんとそばの発祥の地は福岡
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