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福岡市中央区「チャイニーズキッチン 真心 −sin sin−」でももち浜ストア見たって言うと
福岡のローカル番組「ももち浜ストア」を見てると美味しそうな担担麺が紹介されてた。ニューオープンしたお店を紹介するコーナーでした。
ランチは麺セットとして、担担麺と野菜たっぷりのあんかけ麺など全4種類ぐらいの麺が選べます。全ての麺にサラダと漬物、そしてライスか杏仁豆腐が付いてきます。+150円でライスを麻婆豆腐丼にできるので丼にしてもらいました。
担担麺は、見ためほど脂っこさは無く花椒の味が感じられ、胡麻の濃厚な感じと肉味噌の旨味がバランス良く旨い。麺は目立たず隠れずで担々スープの味を堪能するのにぴったりな感じ。
麻婆豆腐丼はちょっと濃いめで辛さは無いもののコクがある感じ、ディナーで食べれる麻婆豆腐も食べてみたい感じです。
広東料理と書かれている「チャイニーズキッチン 真心 -sin sin-」で担担麺、食べてみる?
熊本市中央区「紅蘭亭」で薬膳担々麺はおすすめの逸品
「紅蘭亭」と言えば太平燕が有名なようです。
「熊本行ったら紅蘭亭の太平燕を食べな」と言われるぐらい。もちろん食べたんですが…
「紅蘭亭」は中華料理屋で、もちろん太平燕も美味しいのですが、もっとオススメする逸品があります。それがトップ写真の薬膳担担麺です。
普通の担担麺もありますが、この薬膳担担麺は普通のよりももっと色んな香辛料を使ってあって、普通の担担麺に比べ複雑な味になっています。
辛さはさほど変わりませんが、色々な角度から刺激がくる感じ。カレーとは違うけどスパイシーな感じです。もし太平燕に飽きてるなら、こちらの逸品をお試し下さいw
スパイシーな担担麺をお求めなら「紅蘭亭」の薬膳担担麺を、食べてみる?
博多区「ウエスト 中華麺飯」の餃子が安くて旨いじゃん
福岡市にあるウエストが集結しているところがあります。そこには、うどん屋、焼肉屋、和食屋、カフェと中華屋さんがあります。「ウエスト 中華麺飯」って名前がウエストの中華屋さんです。
うどんのウエストと同じように、全体的にリーズナブルな設定になっています。その中で一番のオススメは、東京下町ラーメンで昔なつかしの醤油ラーメンのようです…、ここは中華屋なのか?と頭をよぎりましたw
東京下町ラーメンは置いといてw、担担麺を注文。
麺は特別な麺って感じはありませんが、普通に美味しい麺です。スープは胡麻ペーストベースのスープにラー油がたっぷり入っています。
ま、値段のわりに美味しい感じで、近所だし値段も安いし餃子も美味しかったので、また行こうかな。
うどんの「ウエスト」も良いけど「ウエスト 中華麺飯」で担担麺、食べてみる?
熊本市中央区「中華そば 高松食堂」の四川風汁なし担担麺
熊本の中央区にある「中華そば 高松食堂」
同じ中央区にもう1店舗計2店舗出しているお店です。
もう1店舗の方は西銀座通りにあり、麺料理主体のようですが、今回行った店舗は周りのお店の影響か呑みどころ的な感じのお店になっています。
ここで気になったのは、四川風汁なし担担麺。表の看板にこの文字を見つけたので入ってみました。メインは中華そばのようですが、担担麺もあっさりの白、こってりの黒胡、辛い赤と3種類ありさらに四川風の汁なし担担麺もありました。また、つけ麺もあって麺の種類は充実しています。
もちろん注文したのは四川風汁なし担担麺、セットにすると餃子とおにぎりが付いてきます。食べてびっくり、中華そば屋が居酒屋になった店(←失礼だなw)が出す味じゃありません。花椒が効いてて痺れる旨さ。辛いだけじゃなく美味しい中華屋さんで出てくるような旨さもあった。いや〜驚いた(←やっぱり失礼だw)
残念なのは、白ご飯では無くおにぎりだったことだw
そして餃子も美味かった、こちらは中華の餃子と言うよりも日本の焼き餃子って感じだけど、ご飯が進むような味で何個も食べたくなった。
これは、メインの中華そばも食べてみたいし、他の担担麺やつけ麺も食べたくなりました。さらにパスタも置いてあるし居酒屋メニューにも食べてみたいと思うものがあった。また行こうっと。
ちょっとびっくりする本格派な四川風汁なし担担麺「中華そば 高松食堂」で、食べてみる?
熊本市中央区「紅蘭亭」で太平燕のつもりが・・・
熊本の麺と言えば熊本ラーメンと太平燕、太平燕と言えば「紅蘭亭」と聞き行ってみました。
「紅蘭亭」は、熊本市内の繁華街に4店舗も構える中華料理屋さん、どの店も綺麗でお洒落な作り。行った店は上通パビリオン店、ガーデンスタイルの商業スペースにあります。
店に入ると、店員さんがチャイナドレスでお出迎えしてくれます。若干高級店のような雰囲気です。
店の前には太平燕のノボリがあったり、店に入っても太平燕の文字が大きく書かれてたりでオススメしているのが良くわかります。
メニューを見て「太平燕を一つ」と言うつもりが癖で「担担麺一つ」と言ってしまった(笑)
いつもなら、担担麺とライスなんですが店の雰囲気から微妙だし、メニューに写っている担担麺の写真もご飯に合う感じでは無かったので頼まなかったんですが・・・
テーブルに運ばれて、スープを一口飲んで「すみませ〜、ライス追加で♪」追加してしまいました(笑)
お洒落でちょっと高級店な感じがする「紅蘭亭」で太平燕じゃなく担担麺、食べてみる?
博多区「四川料理 巴蜀」で最高級の・・・
本日のゲストは工務店に転職したのかと思わせてるひーさん、場所は最近WEBサイトが新しく更新された「四川料理 巴蜀」です。
まぁ~出るわ出るわの料理と、数々のひーくんの災難。
そんな面白い話は直接本人に聞いていただくとして、今回も「巴蜀」の料理の数々をご覧頂きたいと思います。
今回特に注目したのは、最高級キヌガサタケと冬瓜のスープみたいなヤツ(名前忘れた)とジャガイモとスペアリブの四川風の炒めもの?(←全然名前覚えてなくて申し訳ないっす...)
この2品は初めて食べたんですが、どちらも旨い。キヌガサタケも良いけど冬瓜がイイ感じで味が染みてて旨かった。ジャガイモとスペアリブもピリッと辛くて最高の逸品です。
定番メニューも美味しいけどオススメのメニューも外せない「四川料理 巴蜀」で、食べてみる?
博多区「四川飯店」夏限定の担担麺がアツい!!
JR博多シティにはたくさんの飲食店が入っている。その中にある中華料理店の有名店「四川飯店」、ここには夏限定の担担麺があります。
冷やし翡翠麺も魅力的でしたが、今回は担々冷やしつけ麺を頂きました。
赤い麺は唐辛子を練り込んだ麺で、辛さを抑えて唐辛子の風味が味わえるような仕上がりにしてありました。ゴーヤと肉味噌が乗ってて、つけ汁は担担スープ。ほどよく冷やされてて濃厚な味です。
「四川飯店」の自家製食べるラー油が付いています。辛さが足りない方は、このラー油をお掛け下さいと言われましたが、かけても大して辛くなりません。しかし旨味が増しさらに美味くなります。こんなつけ麺も有りだなと思った一杯でした。
「四川飯店」の夏限定メニュー担々冷やしつけ麺、食べてみる?
博多区「四川料理 巴蜀」の山椒たっぷり麻婆豆腐で舌が麻痺る
博多区にある「四川料理 巴蜀」、私がオススメする中華料理店の一つ。
場所的にちょっぴり入り組んだところにあるため、ご近所の方ばっかりだったお店ですが、口コミが広がってか徐々にお客さんが増えていつもお客さんが多い店となっています。
私達が入って程なくすると残りの席もすぐに埋まり満席に...予約してて良かった。
もし行かれるなら、予約して行った方が宜しいようですよ。
料理をいくつか注文して、あとは来る料理を食って食って食い尽くすのみ。
5人で、デザート入れて7品食べておなかいっぱい、お会計はと言うと1人1,500円行ってません。アルコール類を誰も頼まなかったってのもありますが、本格的な味をこの価格で食べれるって最高です。
リーズナブルな価格で本格中華を「四川料理 巴蜀」で、食べてみる?
博多区「杏仁荘」の白と黒
辛くて旨い中華料理の「杏仁荘」へ行ってきました。
ここにある担担麺は全部で4種類、麻辣大陸担担麺と汁なし担担麺は前回行った時に食べておりましたので、今回は白胡麻担担麺と黒胡麻担担麺を頂きました。
前回の記事はこちら→(http://www.xn--m9jubt2cv510g.xn--q9jyb4c/2014/06/blog-post_20.html)
いや〜、思い出すだけでも汗が出てきそうな辛さでしたね。うまかったけど(笑)
今回の白と黒の胡麻を使った担担麺は如何でしょうね?
私がオススメする中華屋さんの1つ「杏仁荘」で担担麺、食べてみる?
福岡県大野城市「博多塩ラーメン 城」の塩ラーメンは本当に塩だった
大野城市にある「博多塩ラーメン 城」、「しろ」と書いて「じょう」と読みます。
ちょっと驚いたのは、メインの塩ラーメン。ですが…
注文したのは、担担麺(^^;
担担麺あったら、ツイツイ頼んじゃうんですよね(^^;
こちらは「博多一幸舎」と同じ製麺所の特注麺を使っているラーメン屋さんのようです。
「博多一幸舎」で修行された方の店、かもしれませんね。
今度行った時に聞いてみようっと。
担担麺は、自家製ラー油と練りゴマを使ったピリ辛担担麺です。
ラーメン屋さんで良く出てくる担々麺で、麺は塩ラーメンと同じ麺を使われているようです。練りゴマの風味とラー油の辛味が細麺に良く絡みます。
このチャーシューは、塩ラーメンにも入ってた炙りチャーシューです。
おそらくですけど、もともとは脂身が多いチャーシューだと思いますが、炙ることで脂身を減らし、香ばしさを追加され、普通のチャーシューの旨さ+香ばしさといった感じでなかなか旨いチャーシューでした。
透き通った塩ラーメンと対照的な底が見えないスープの色の担担麺「博多塩ラーメン 城」で、食べてみる?
博多区「四川料理 巴蜀」で必ず頼む一品
「巴蜀」面白い店主に面白い社員が居るお店…、いや違う旨い本格的な四川料理を出す店です。
突然、連絡が来て飯行くことに。
思いつく店は、「かえる食堂 蓮」「マサラキッチン」「カンパニョーラ」「家鴨軒」「巴蜀」こんなところ…、何度も記事にしてる店ばかり(^^;
バリエーションが無いw
だけど、この5店舗は大のお気に入り。
自宅からの距離も良い感じで近いし、価格もリーズナブル、そして旨い。さらに面白い(笑)
んで、この日も賄いで食べてた物を戴いたり、初めて見る料理を戴いたり、定番料理を戴いたりでお腹いっぱいです。
そしてまた料理の名前を覚えてないと言う…ごめんさい。
名前を覚えてないけど旨い料理の数々が出てくる「四川料理 巴蜀」で、食べてみる?
博多区「杏仁荘」で旨い辛い熱いを連呼
博多区にある「杏仁荘」、トップ写真の麻辣大陸担担麺が激辛で旨いとカズさん(http://lauchita.blog.jp/)と万さん(http://mantaro.net/)が口を揃えて言うので2人を誘って行ってきました。
結論、この担担麺が出てくるまでに、色々と辛い物美味い物を食べ過ぎて、舌が麻痺して辛さがわかりません(笑)
何も食べずにこの担担麺を食べると、咽るくらい辛いはず。
だがしかし、舌が麻痺してます(笑)
いつものように、色々注文しすぎて料理名もろくに覚えていないし、ちゃんと写真も撮ってないので、私の好みで好きな写真だけアップしておきます。全部見たい方は万さんのブログを読んで下さい(笑)
↑麻辣水餃子、最初にコレを食べて舌が麻痺した(笑)辛いけど、スープも美味しいのよ。
↑で、調子に乗ってご飯入れるなど(笑)
↑麻婆豆腐、豆鼓入り。辛そうに見えるけど、そこまで辛く無い。一口食べると旨って口から出る旨さ。
↑汁無し担担麺、少しだけ残る肉味噌を見ると・・・
↑ご飯を入れて混ぜ混ぜ♪
他にも色々食べたけど、あまり良い写真なかったので、ここからはお暇な方だけお読み下さい(笑)
辛くて旨い担担麺が好きなら「杏仁荘」で麻辣大陸担担麺、食べてみる?
福岡市中央区「三鼎」はカズさんがオススメした酸辣湯があるお店
天神界隈でオススメの酸辣湯はどこですか?と問いかけるとカズさん(らうちた)より
「三鼎(さんてい)かな。今は無きラメズの店主のご主人のお店。まだ行ったことないけど、奥さんの四川料理と同じ感じだったら美味しいはず。」とのこと、まだ行った事がないとは言えカズさんの麺情報は信憑性が高い(笑)
と言うわけで行ってきました本格中華四川料理「三鼎(さんてい)」へ。
12時をちょっと回った時間帯、ちょうどランチタイム第一陣が終わった時間帯だったのですが、行ってみると待ち客が・・・、しかし店内には空席がポツポツと。
フロアスタッフの数が足りないのか、お客さんがごそっと入れ替わっててんてこ舞なのか定かではありませんが、少し待ちました。と言っても5分も待たずに案内されましたが。
さて、カズさんに聞いたのは酸辣湯が美味しいお店、しかし私が食べるのは担担麺(笑)
※酸辣湯は同僚が食べたいって言ってたので聞いたんですけど、私は酸辣湯があまり好きじゃないので(笑)
真っ赤なスープで、これは辛いかも。と思いましたが見た目ほどの辛さは無く、ずずっと吸ってもむせることがない辛さでした。肉味噌の中に食べるラー油的な感じのモノとピーナッツが入っているので、カリカリした食感が良く、チンゲンサイの代わりのレタスもシャキシャキしてて、全体的にさっぱり食べれます。と言っても、やっぱり担担麺。あっさり味ではありません(笑)
スープと肉味噌を残すように、麺を食べて最後は白ご飯に掛けます(笑)
この食べるラー油的な肉味噌が、ご飯に良く合う。
いつもは、担担飯でおじや的な感じですが、今回はご飯にトッピング(海苔の佃煮とか、食べるラー油とかを乗せた感じ)で、担担麺後のご飯では今までで抜群に旨いかも。
真っ赤で辛そうに見える「三鼎」の担担麺、食べてみる?
博多区「四川料理 茗香閣」の冷やし担担麺はカズさん絶賛の一品
博多区の地下鉄東比恵駅近くにある「四川料理 茗香閣(めいこうかく)」、カズさんのブログにアップされる中華料理屋さんです。
先日の記事『らうちた:茗香閣の冷やし担担麺は名物になり得る逸品だった』がアップされて気になって気になって、やっと行けました。
どんな味でどんな麺なのかは、『らうちた』を読んでいただいた方がわかりやすいと思います(笑)
メニューに記載されている辛さの段階は3つ。辛い/普通/控えめ、注文するときに辛さを言い忘れ辛いで来て食べきれん辛さやったらどうしようとか、思ってたところ話題が代わりすっかり辛さの事を忘れてました。
最初に出てきたのは、ちゃんぽん。鶏ガラベースの中華ラーメンのような、ちゃんぽん。これがまた熱々でレンゲですくったスープも熱くてすぐ飲めないほど。
具はたっぷりで、麺も太め鶏ガラの味が良く出てるスープは、旨味十分。
「鶏ガラスープやね」「具もいっぱいやね」「でも熱すぎる」など話をしてると担担麺が登場。この担担麺は見た目がめっちゃ普通。
あ、辛さどうやろか?とか思ってスープをレンゲにすくって、口に運ぶと!!
「あ!!冷たっ!!冷やし担担麺やった。」
見ためが普通過ぎて、しかもちゃんぽんが熱々過ぎて、すっかり冷やし担担麺を頼んだのを忘れてた。スープを飲むまで普通の温かい担担麺と同じに見えます。(←「四川料理 茗香閣(めいこうかく)」は初来店で普通の担担麺見たことないけどね)もうびっくりです(笑)
熱いと思ってた私の脳と口の中の体制は、肩透かしを食らった。
いや~、美味かった。混乱した脳にスープの旨さ、麺の旨さが次々に襲ってきて気がついたら完食してた。いやはや、カズさん教えてくれてありがとうです。
今年も冷やし担担麺の季節がやってきました「四川料理 茗香閣」で、食べてみる?
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