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博多区「四川飯店」夏限定の担担麺がアツい!!
JR博多シティにはたくさんの飲食店が入っている。その中にある中華料理店の有名店「四川飯店」、ここには夏限定の担担麺があります。
冷やし翡翠麺も魅力的でしたが、今回は担々冷やしつけ麺を頂きました。
赤い麺は唐辛子を練り込んだ麺で、辛さを抑えて唐辛子の風味が味わえるような仕上がりにしてありました。ゴーヤと肉味噌が乗ってて、つけ汁は担担スープ。ほどよく冷やされてて濃厚な味です。
「四川飯店」の自家製食べるラー油が付いています。辛さが足りない方は、このラー油をお掛け下さいと言われましたが、かけても大して辛くなりません。しかし旨味が増しさらに美味くなります。こんなつけ麺も有りだなと思った一杯でした。
「四川飯店」の夏限定メニュー担々冷やしつけ麺、食べてみる?
博多区「桜蔵」の冷やし担担麺
シリーズ化する予定は無いのですが、このシーズン3軒目となるのは「桜蔵」の冷やし担担麺です。「桜蔵」のメインは豚骨ベースのラーメンで、担担麺もありません。担担ラーメンってのはありましたが。
ここの冷やし担担麺も、器がキンキンに冷やされています。ラーメンの麺は細麺なので、この麺は専用の麺。担担スープは日本特有と思われる食べやすい担担スープ、辛さは少し掛かってるラー油でほとんど辛くありません。胡麻が強いスープです。少量ですけどね。
肉味噌とキュウリとネギを麺によく絡めます。
実に食べやすい。柑橘系の酸味が入っているように感じます。レモンかな?胡麻のねっとり感にさわやかな酸味で、ちょっと変わった味です。
器もキンキンに冷やしてある「桜蔵」の冷やし担担麺、食べてみる?
博多区「四川料理 茗香閣」の冷やし担担麺はカズさん絶賛の一品
博多区の地下鉄東比恵駅近くにある「四川料理 茗香閣(めいこうかく)」、カズさんのブログにアップされる中華料理屋さんです。
先日の記事『らうちた:茗香閣の冷やし担担麺は名物になり得る逸品だった』がアップされて気になって気になって、やっと行けました。
どんな味でどんな麺なのかは、『らうちた』を読んでいただいた方がわかりやすいと思います(笑)
メニューに記載されている辛さの段階は3つ。辛い/普通/控えめ、注文するときに辛さを言い忘れ辛いで来て食べきれん辛さやったらどうしようとか、思ってたところ話題が代わりすっかり辛さの事を忘れてました。
最初に出てきたのは、ちゃんぽん。鶏ガラベースの中華ラーメンのような、ちゃんぽん。これがまた熱々でレンゲですくったスープも熱くてすぐ飲めないほど。
具はたっぷりで、麺も太め鶏ガラの味が良く出てるスープは、旨味十分。
「鶏ガラスープやね」「具もいっぱいやね」「でも熱すぎる」など話をしてると担担麺が登場。この担担麺は見た目がめっちゃ普通。
あ、辛さどうやろか?とか思ってスープをレンゲにすくって、口に運ぶと!!
「あ!!冷たっ!!冷やし担担麺やった。」
見ためが普通過ぎて、しかもちゃんぽんが熱々過ぎて、すっかり冷やし担担麺を頼んだのを忘れてた。スープを飲むまで普通の温かい担担麺と同じに見えます。(←「四川料理 茗香閣(めいこうかく)」は初来店で普通の担担麺見たことないけどね)もうびっくりです(笑)
熱いと思ってた私の脳と口の中の体制は、肩透かしを食らった。
いや~、美味かった。混乱した脳にスープの旨さ、麺の旨さが次々に襲ってきて気がついたら完食してた。いやはや、カズさん教えてくれてありがとうです。
今年も冷やし担担麺の季節がやってきました「四川料理 茗香閣」で、食べてみる?
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