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熊本市中央区「紅蘭亭」で熊本名物太平燕!!
「紅蘭亭」の下通り本店に行ってみました。
前回の担担麺が美味しかったので、今回も担担麺と思ってたんですが…
メニューに載ってない!!
と言うわけで、熊本名物の太平燕を頼もうと思ったんですが、これだけでは物足りないかもと思い定食にしてみました。
スーパイコと太平燕のコラボ定食セット
太平燕ってのは、簡単に説明するとキャベツやエビ、イカ、玉子、春雨が入っている中華スープ(他にも具材があるかも)です。
食べた感想は…、ちゃんぽん春雨版って感じで野菜がたっぷり食べれる、ヘルシーな春雨麺って感じでした。
ランチタイムってことで、忙しかったのか若干胡椒が効きすぎているスープで、飲んだ後が喉乾いて仕方なかった。
でも、友人達いわく「紅蘭亭」の太平燕が一番安定してて美味しいよ。って言うので、今度はディナーで食べに行ってみようかな。
熊本名物の太平燕「紅蘭亭」で、食べてみる?
福岡市南区「かぼちゃ家」で万太郎さんオススメのスパイシーxスパイシー(16杯目)
『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画の16杯目は南区にある「かぼちゃ家」
スパイシーxスパイシーが出たのは半年ほど前、速攻で食べてた万太郎さん(http://mantaro.net/)から是非食べてみてんと言われてたのですが、やっと行けました。(^^;
「福岡のまいにちカレー」の表紙を飾っているのは、「かぼちゃ家」のスープカレーでこのブログの企画的にもこのスープカレーを食べる方が絵的によかったのですが、ここのところ体がスパイス不足を訴えていたw
それで、万太郎さんオススメのスパイシーxスパイシーにしたのです。
そして、それが正解だったと感じました。もちろん通常のカレーも美味しいし、スープカレーも美味しいでしょう。しかし私の体にはこのスパイシーxスパイシーがぴったりw
最高ー!!でした♪
「福岡のまいにちカレー」の表紙を飾るカレーも美味しいけど「かぼちゃ家」のスパイシーxスパイシー、食べてみる?
博多区「柚月」でお茶xゆずの独特なワールド
友達のゆずさんが博多区のキャナルシティー近くに「柚月」を開きました。
「柚月」は、数年前に中国茶の魅力に気が付いたゆずさんが、中国茶の魅力を伝えようと開いたカフェです。中国茶以外ではワインなどアルコールも飲めるそうです。
事前に連絡をして店へ行く、簡単に言うと予約だw
店はキャナルシティーから歩ける距離だけど、店がある場所に着いてもパッと店を確認できません。まだ看板など無いからなんですが、近い将来「柚月」とわかるような看板なりオブジェが店前に飾られるでしょう。どんな看板になるのか楽しみです。
店に入ると、古民家カフェのような感じで、華やかよりも落ち着きを感じる空間。飾られているモノもお洒落な陶器の器や、木の温かみを感じる家具。
奥の部屋に通され、居間を見るような位置で座ります。この居間には座卓が置かれここでオーナーのゆずさんが、中国茶を淹れてくれます。普通ならシーンとした感じでお茶を淹れる作法を披露し、見る方もお茶を淹れる作法に見惚れるのでしょう。
だがしかし、友達なんで中国茶の知らないことや、今までの苦労話を聞きながらワイワイと楽しく中国茶を淹れてくれました(笑)
今回は「柚月」本来のスタイルである、中国茶を飲みながら時を忘れてゆっくりする過ごす。といかず、これからの「柚月」についてや、オープンに至る苦労話(ひーくんの苦労も含めてw)など楽しい時間の過ごし方をしました(笑)
ま、時を忘れてってのは当初の目的をクリアしていますねw
まだ、色々とやることが残っているようですが、ひーくんの苦労を水に返さぬよう頑張ってくださいw(←これでも応援してるつもりw)
本物の中国茶を「柚月」で、飲んでみる?
※当面は知り合いの方を中心にお客さんを呼ぶようなので、偶然このブログを見かけても飛び込みで行くのはしばらくご勘弁下さいw
熊本市中央区「紅蘭亭」で太平燕のつもりが・・・
熊本の麺と言えば熊本ラーメンと太平燕、太平燕と言えば「紅蘭亭」と聞き行ってみました。
「紅蘭亭」は、熊本市内の繁華街に4店舗も構える中華料理屋さん、どの店も綺麗でお洒落な作り。行った店は上通パビリオン店、ガーデンスタイルの商業スペースにあります。
店に入ると、店員さんがチャイナドレスでお出迎えしてくれます。若干高級店のような雰囲気です。
店の前には太平燕のノボリがあったり、店に入っても太平燕の文字が大きく書かれてたりでオススメしているのが良くわかります。
メニューを見て「太平燕を一つ」と言うつもりが癖で「担担麺一つ」と言ってしまった(笑)
いつもなら、担担麺とライスなんですが店の雰囲気から微妙だし、メニューに写っている担担麺の写真もご飯に合う感じでは無かったので頼まなかったんですが・・・
テーブルに運ばれて、スープを一口飲んで「すみませ〜、ライス追加で♪」追加してしまいました(笑)
お洒落でちょっと高級店な感じがする「紅蘭亭」で太平燕じゃなく担担麺、食べてみる?
福岡市中央区「高砂てっぱん タナテツ」は安い旨い色々ある
中央区の高砂、ここには表の通りから見えないけど色んな店があります。
「高砂てっぱん タナテツ」もちょろっと中に入ったところにあります。
てっぱん焼きの店なんでしょうけど、メニューは色々揃っていて焼きモノ以外もたくさんありました。(料理の数々は下の方に掲載中)
ここはランチもあって、唐揚げ定食やハンバーグ定食が美味しそうでした。
行ってみたいと思っている店の一つです。
ちなみに、夜は定食メニューがありませんが、「言ってくれれば夜メニューの中からご飯と味噌汁を付けて定食風にしますよ」ってさ。
飲まない私には嬉しい限りです。
てっぱん焼き料理以外も色々揃っている「高砂てっぱん タナテツ」で、食べてみる?
福岡県糟屋郡「家鴨軒」で珍肉BBQ祭り
「マサラキッチン」の三辻氏が笑顔で食べようとしているのはシュールストレミング、スウェーデンで生産された塩漬けニシンの缶詰。その強烈な臭いは「世界一臭い食べ物」と評されています。
今回は志免町にあるお洒落な「家鴨軒」、食事も美味しいけどスイーツも人気で女性客がいつも多いお洒落なカフェなんですが…
この日は「家鴨軒」で常連客を交え『珍肉バーベーキュー祭り』と称して、普段食べることも無ければ、見ることさえ無い肉を食べるバーベキュー祭り(笑)
いつものバーベキューなら手の込んだ下準備をしたり、めったに使わないスパイスや調味料、調理道具を使うのですが、この日は肉の味を楽しむため、準備したのは塩と胡椒だけ(笑)
※非珍肉の方向けに焼肉のタレも用意されてました。
用意したBBQ用の肉は、トド、クマ、ワニ、カンガルー、ラクダの5種類、それにとても食べきらんって人向けに牛や豚肉など。それと世界一と賞されるシュールストレミングです。
どの肉がどんなんかは、下の方に書き連ねますが
一生に一度味わえばもうイイかなと思うシュールストレミングを「家鴨軒」で、食べてみる?
※「家鴨軒」に常備されてるわけではありません。今回特別に取り寄せた物で二度と取り寄せないでしょう(笑)
福岡市東区「放生会」のたこ焼きとインダスカレー
放生会、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式である。毎年9月12日から9月18日まで行われる博多三大祭の一つです。
ここの出店は基本的に同じ場所、同じ店が出されます。変わり種の出店は置いといて、毎年通う人には、それぞれお気に入りの出店があるでしょう。私には1つだけお気に入りの店があります。
それはたこ焼き屋さん、境内近くにある神社を正面に左手側にあります。
色んなお祭りの出店でたこ焼きを食べますが、ここのたこ焼きは一番食べれるw
食べれるって言うと失礼ですが、お祭りの出店ってこれたこ焼き?って思うもの多くありませんか?
お祭りでテンション上がってるので、そんなに気にしませんがこれが普通に店で出てきたら、「あ゛ぁー」って言いたくなりません?でも毎回、たこ焼きや焼そば買っちゃうんだけどねw
何年か前に、ここのたこ焼きを初めて食べた時「これ旨い!!」と思ったほどです。
たこ焼きの本場、大阪で食べてるような味、これは出店で出てくる味とは違う旨さがあります。
楽しいお祭「放生会」で折角食べるなら美味しいたこ焼き、食べてみる?
佐賀市富士町「与楽庵」は山奥の創作料理と信州そばの店
福岡市から三瀬そばでも食べようと、三瀬トンネルを越えいくつかの蕎麦屋さんを廻った。しかしどこも長蛇の列…、スタートダッシュが遅かったのだろうか?時間はまだ12時前なのに。。。
で、並ぶのが好きじゃないので、色々探して1つの看板を見つけた。その看板に添って行くと1軒の古家にあたり「与楽庵」にたどり着きました。
場所は後ほど地図を見てもらえばわかると思いますが、簡単に説明すると三瀬トンネルを越えてすぐ富士しゃくなげ湖の方へ曲がり、さらに途中から七山温泉へ向かう途中にある。もう三瀬そばではありませんw お店の説明にも信州そばと書いてあるしw
店は外から見ると農家の古家です。中に入ると昔ながらの土間があり縁側がありそのままの形を利用されています。縁側と客間と居間にテーブルを起き6〜7組20人くらいが座れるようになっています。
料理はシンプルにランチがコース料理(1,900円)と、蕎麦と前菜2種(1,200円)、蕎麦単品(850円)の他にピッツアと珈琲のセットもありました。ピッツアは予約して行かないと時間がかかるようです。夜は完全予約制のようです。
以上の説明で行く人は居ないと思うけど2回目行こうと考えてる「与楽庵」の信州そば、食べてみる?
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