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福岡市中央区「かがみ」で絶品ローストビーフと肉タワー(笑)
久しぶりに会う友人たちと「かがみ」へ
「かがみ」はローストビーフと自然派ワインの店で、目玉は上の写真にある肉タワー鍋です。この肉タワー貫禄があります(笑)
肉は黒毛和牛で、タワーにするため若干凍って登場します。そこに店員さんがスープをかけて溶かしながら普通の鍋のようにします。
鍋には白菜や水菜、ごぼうなど野菜と一緒に黒毛和牛も入ってて、その上に大和芋をとろ~りとかけます。全面がとろろ一面となるぐらいたっぷりと。
取り皿には、温泉卵をといて牛肉をつけて食べます。すき焼きのような感じですが、鍋のスープはすき焼きのような濃い醤油では無く、あっさり味のスープで食べやすい鍋でした。
目で驚き舌で驚ける「かがみ」の黒毛和牛の肉タワー鍋、食べてみる?
博多区「四川料理 巴蜀」で最高級の・・・
本日のゲストは工務店に転職したのかと思わせてるひーさん、場所は最近WEBサイトが新しく更新された「四川料理 巴蜀」です。
まぁ~出るわ出るわの料理と、数々のひーくんの災難。
そんな面白い話は直接本人に聞いていただくとして、今回も「巴蜀」の料理の数々をご覧頂きたいと思います。
今回特に注目したのは、最高級キヌガサタケと冬瓜のスープみたいなヤツ(名前忘れた)とジャガイモとスペアリブの四川風の炒めもの?(←全然名前覚えてなくて申し訳ないっす...)
この2品は初めて食べたんですが、どちらも旨い。キヌガサタケも良いけど冬瓜がイイ感じで味が染みてて旨かった。ジャガイモとスペアリブもピリッと辛くて最高の逸品です。
定番メニューも美味しいけどオススメのメニューも外せない「四川料理 巴蜀」で、食べてみる?
博多区「ADカフェ」は今週の5日まで
友達でもあり、珈琲の事を何でも教えてくれる先生でもあり、美味しい珈琲を淹れてくれる店長でもある内野氏が勤める「ADカフェ」ですが、今週の金曜日をもって退店されるそうです。
ひとまず閉店のようですが、内野氏の後任者が決まればお店は継続するかもしれないとか・・・
ただし、内野氏が居ないのでスタイルも違えば提供するモノも変わるでしょう。
※確定情報では無いので、まだどうなるか不明のようですが・・・
さて内野氏は、次のステップへ進むべく準備に入るとのこと。
個人的な付き合いがあるので、今後もタイミングが合えば、内野氏ブレンドも準備してくれるらしい。今後も内野氏ブレンドが飲めるのは、嬉しい限りです。
しかし、誰が飲んでも飲みやすい内野氏ブレンドコーヒーが気軽に飲めるのも、残り僅かです。
さらに某カレー屋さん監修のキーマカレーが食べれるのも残り僅かです。
某カレー屋さん監修の「ADカフェ」オリジナルキーマカレー、食べてみる?
福岡市中央区「高砂かい乃」のちゃんぽんのチャンピオンが気になる
kazuさんの記事『福岡に美味いちゃんぽん店が増えました。「高砂かい乃」』がアップされたので、行ってみました。
店は中央区の高砂にある「高砂かい乃」、日赤通りからちょっと中に入った場所、斜め前にコインパークがありますが、この辺り一方通行や道幅が狭いので気を付けて行って下さい。
店構えから店内もちょっとお洒落な和風の作り、まだ新しい感じの店です。
ちゃんぽんのこだわりどこのお店にもあると思いますが「高砂かい乃」さんは、しっかりとしたコンセプトがはられています。
スープ:トンコツ不使用、国産の鶏がらをじっくり炊いた鶏白湯スープに和風だしをブレンド。
麺:コシのあるオリジナル麺使用、スープに絡みます。
野菜:強火で一気に炒めたシャキシャキの100%国産野菜。
肉:長崎産S.P.F豚を使用。
スープを一口飲んで、今までの福岡で食べるちゃんぽんとはちょっと違うと感じます。鶏がらを使ったあっさりしたスープ。口に含んでも一気に飲むのでは無くちょっと味わってみてください。奥の方に感じる旨味、これが和風だしと思われます。
麺もコシがありますがスープをよく絡めてくれて麺の味を楽しむと言うよりも、スープの味を楽しむような感じ、野菜もスープの味を壊さない癖が少ない野菜を使っています。
私のちゃんぽんに関する勝手な印象は、ちょっと濃いめのスープとたっぷりの野菜を一気にかき込みながら、麺を啜るものである意味勢いで食べると思ってましたが、「高砂かい乃」のちゃんぽんは、じっくりスープを味わいながら食べるちゃんぽんでした。いや〜固定概念を壊されましたねw
私ごときのですが固定概念を壊し新しいちゃんぽんを見せてくれた「高砂かい乃」のちゃんぽん、食べてみる?
福岡県糟屋郡志免町「家鴨軒」で次の祭り考え中
五光が眩い「家鴨軒」で店主の家鴨の長、「の」をいっぱい付けるとヒットするらしいので、そのうち「家の鴨の軒」に変えるかもしれません(笑)
店に入ると、今日の夜のスパイシーカレーはメニューに記載されていません。夜だけのメニューなんですが、無いもんはしゃーない。
一応、「無いと?」って聞いてみると
「タンドリーチキンのチキンカレーなら出来るよ」と返ってきたので、以前食べて美味しかった記憶が蘇ってきたので、それをお願いしました。
ここはカフェで、元料理人の家鴨の長が作る和牛100%のハンバーグや、パスタなどもあるんですけど、いつもカレーばかり食べてます(笑)他のも美味しいんだけどね(^^;
タンドリーチキンのチキンのカレー、写真は下の方にアップしますが、今回のカレーはミスから生まれた新たなカレーでした。
何が違うのか?
「ごめ〜ん、ウコンがぼとっと入ってしまった〜、苦いと思う」と家鴨の長曰く
とは言っても、そこからリカバリーして味を調整しているのが家鴨の長
食べてみると、確かに苦味を感じます。でも、すっと苦味は無くなりスパイシーさが広がる。最初の苦味があったからか、後のスパイシーさやカレーのコクがいつもより一層感じ新しいカレーに感じます。
「苦味あるけど、後に残らんけん気にならんよ。いつもよりコクがあるように感じて旨か」
「あとで食べてみようっと」
え?!味見しとらんとかいΣ(・∀・;)
ま、私用に作ってもらったカレーはわりと辛口で、家鴨の長はそこまで辛いのは得意じゃないしね。「味見してない」と言って料理を持ってきても今まで食べれない料理は一度も無かったし、いつも美味しい。この人の絶対味感はすげーばい。
ウコンたっぷりのちょっと苦味があるけどバリ旨い「家鴨軒」のカレー、食べてみる?
福岡市南区「マサラキッチン」
福岡はカレーブーム真っ最中、万太郎さんの「福岡のまいにちカレー」を始め色んな情報誌で福岡のカレー特集が組まれています。福岡ウォーカー(http://www.kadokawa.co.jp/mag/fw/)の『別冊付録:完全保存版! 福岡のおいしいカレー屋さん 100軒』も出たりと盛り上がってますね。
その保存版の最初に紹介されているのが、城南の「オカノカリー」と南の「マサラキッチン」どちらも私が好きなカレー屋さんで、嬉しい限りです。
そして今回は「マサラキッチン」へ、あぁ〜「オカノカリー」のゴロゴロラム肉のスパイシーカレー(http://okanocurry.exblog.jp/23248490/)も食べたいなぁ〜(笑)
「マサラキッチン」で戴いたのはヨーグルトチキンカレー、酸味のあるカレーにピリッと辛さを増して夏にぴったりのカレー、これはやっぱりここ「マサラキッチン」でしか食べれません。
こってりした欧風やスパイシーなインド風も良いけど酸味のある「マサラキッチン」のヨーグルトチキンカレー、食べてみる?
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