「巴蜀」荻野氏が10/15(火)から10/25(金)まで、修行のため「巴蜀」が休みに入る。

先週の（食べてみる？：博多区「侍．うどん」と「巴蜀」のコラボレーション！！）で食べた四川の味がまた食べたくなったので、「巴蜀」へ行ってきました。

全５名で行ったので、色々食べれて良かった。
よだれ鶏に始まり、柚子が効いた海老シューマイ、小籠包、パリパリの手羽先や、ズワイガニのレタス入りチャーハン、四川麻婆豆腐に、そして忘れてならない成都担々麺（汁なし担々麺）、どれもやっぱり旨い！！
※汁なし担々麺はブレブレだったため写真ナシです(^^;

今回、意外に初めて食べた料理は続きへ記載しておりますので、続きをご堪能下さいｗ

博多のチャイニーズレストラン「巴蜀」が作る本格四川料理、食べてみる？

食べてみる？調べで最高の四川料理を出す「巴蜀」と、また行きたいと思ってた「侍．うどん」が共同でイベントを行いました。

四川料理の汁なし担々麺と四川牛肉麺を、「侍．うどん」の麺を使って作る、四川と和のコラボ。
見た目は、汁なし担々麺や牛肉麺なんですが、中に入っている麺はうどん。

汁なし担々麺を食べてみると、いつもの担々麺より辛い気がするが旨い！！
以前に１度だけ「侍．うどん」を食べたが、あの時の麺とは違う気がする。
今回のイベント用に作られた麺ではないでしょうか？

そして、いつも食べる「巴蜀」の汁なし担々麺も旨いけど、さらにもっと旨い！！
ま、好みの問題ってのもあるんだろうけど、個人的にはこっちの方が好きｗ

四川牛肉麺は辛さ控えめで、牛の旨さがぎゅーっと詰まった四川スープの麺料理。
大きめの牛肉がいくつも入っていて、ボリュームも味もバリっと旨かった。
これは、癖になるｗ

今回は当日のみのイベント料理なので食べれませんが「巴蜀」も「侍．うどん」もそれぞれ旨いから、食べてみる？

料理の研究に精進する四川料理の「巴蜀」荻野氏、デザートにも力を注いでいます。
数日前のブログに「愛玉子」と言うタイトルで
新しいデザートを作りました。
と有りました。

あ、トップの写真は、小籠包です。
皮を破くと、中からこれでもかってぐらいにスープが出てきます。
皮も手作りで美味しいのですが、このスープが抜群に旨い！！

話を戻して、愛玉子ってなんでしょうか？
愛玉子は台湾の夏の風物詩ともいえるデザートで、夜市でも四季柑を浮かべた愛玉子をよく見ることができます。夏になるたびに作ろうといいながら福岡では売ってないものですのであきらめていましたが、今年の春に台湾で買ってきましたので作りました。


↑巴蜀の中華が食べたい人はポチッと♪

よだれ鶏（正しくは違うｗ）

ミサワさんが「カレーショップ ドゥニヤ」を去って独立？しようとしているので激励会と称して、総勢１６名？子供２名含む大所帯で、「四川料理 巴蜀」へ行ってきました。

定番のヨダレ鶏や、唐揚げ、成都坦々麺（汁無し）、麻婆豆腐などなど頂きました。
巴蜀の荻野氏が作る料理は、どれを食べても美味しく他の飲食店の店主やシェフも絶賛します。
また、荻野氏のブログやFacebookを読んでると、その片鱗を垣間見ることができるそうです。
（私も読んでるが「へぇー」とか「すげーなー」って思うばかり、レベル違いすぎてよくわかんｗ）

そして今回の定番ではない料理は・・・
海老みそのチャーハンと、山椒のシャーベット（※写真は下方に）

海老みそのチャーハンは、エビの風味がたっぷりと効いてますが、よくある殻入りや身でエビの風味をだしているわけじゃなく、海老ミソを使っているので、ほのかに甘いです。
麻婆豆腐や坦々麺など辛い料理を食べた後に食べると、さらに甘さが際立ちます。
海老が好きな方には海老の味が濃厚で、また食べたいと思うのではないでしょうか？

山椒のシャーベット、四川料理の代表的な調味料、山椒をふんだんに使ったシャーベットです。
シャーベットの上に山椒がかかっているわけじゃなく、柑橘系？ベースのシャーベットに山椒が上手く溶け込んでいるようなシャーベットです。一度食べてたら忘れられない味ですｗ
いやー、凄いｗ
美味いんだけど、ダメな人多いだろうなぁーｗ
まー、１度は食べておくと面白いのですが、複数人で１つで十分です（笑）

他にもいっぱい美味しいメニューがある「四川料理 巴蜀」で、食べてみる？

お気に入りの四川料理「巴蜀」へ行ってきました。


四川料理の「巴蜀」、中国人の友達も「本場中国でも美味しい店に入る」と言わせたほど。

料理の腕ももちろんだが、ここの店主も一味もふた味もする面白さ（笑）
その面白さは、万太郎さんのブログを読んでたらわかってもらえると思う（笑）

どの料理もお薦めだが、特にこの麻婆豆腐は絶品だ。

ランチタイムに行くと、この麻婆豆腐を使った丼が食べれる。
ぜひ食べて頂きたい。

この日、食べたのは冷し黒ゴマ坦々麺と、鶏肉の豆鼓蒸しご飯。

辛い成都坦々麺（汁無し坦々麺）や汁ありの普通の坦々麺も旨いが、辛さ控えめの黒ゴマ担々麺も実に旨い。冷たいのに汗が出てくる不思議ｗ

高級中華料理店にも勝る安いけど旨い「巴蜀」で、食べてみる？

「巴蜀」が６周年を迎えたそうなんで、行ってきました。


と、言っても偶然なんですけどね(^^;
たまたま行った日が６周年を迎えた日だったとｗ

４人で今回も色々食べました。
海老の柚子風味炒め、唐揚げ、鹿児島産骨付きトンポーロー、ラムキーマカレー肉マン、回鍋肉、汁なし担々麺、砂ずりの燻製、海老団子、胡麻団子、それに白ご飯ｗ

どれも美味しくて、他の店ではなかなか食べれない味、本格的な四川料理から店主荻野さんのオリジナルティあふれる作品まで、色々食べました。

特に美味しかったのが、トンポーローとラムキーマカレーの肉まん。
トンポーローは「巴蜀」のメニューの中では、高い価格設定ですが運ばれて食べて納得どころか、安いと感じるほど。
ラムキーマカレーの肉まんは辛さこそ控えめですが、ラム肉独特の臭みが効いた好きな人にはたまらない味付け、そして100円と価格設定の低さ。損しないのかな？？って思うぐらいですｗ

もちろん、回鍋肉と汁なし担々麺は外せません。

ちなみに、「巴蜀」は辛くないって人も居ますが、そこは店主荻野さんの考えあっての辛さ、手加減抜きでって言えば、県内でも随一の辛さの料理を出してくれるでしょうｗ

「巴蜀」の本格四川料理、食べてみる？

本日の麺が気になったので「四川料理 巴蜀」へ行ってきました。


白菜と自家製ベーコンのラーメン、大阪は道頓堀にある神座（かむくら）を再現して作ったそうだ。
店主荻野さん曰く、１４～５年前に食べた時の味ですけどね。と・・・ｗ
ちなみに、私が４年前に食べた神座とそっくりの味でしたｗ

この麺は、日替わり？的なもので、飲茶セットに入っている本日の麺です。
いつもあるメニューではないですが、BlogやFacebookを見てれば食べることができるかもしれません。

飲茶セットは、この麺と、鶏団子？、広東風揚げ餃子、焼売が２つ、それにデザートが付いてきます。食前にお茶も出てくるので、お腹はいっぱいいっぱいになります。

担々麺や麻婆豆腐など、四川らしい辛い料理が目立つ巴蜀ですが、こんな感じの優しい中華料理も大変美味しいので、ぜひ試してみて下さい。


ちょっと優雅な気分に浸れる「四川料理 巴蜀」の飲茶セット、食べてみる？

ニヤの歓送迎会というおなじみ「四川料理 巴蜀」へことで、行ってきました。

限定お薦めの自家製ベーコンと葉ニンニクの炒めもの

「カレーショップ ドゥニヤ」でバイトさんが入れ替わる時期に開かれる歓送迎会、いつも呼んで戴く。嬉しいかぎりです。

ニヤと同様に、このブログで何度と登場する巴蜀、くだらない説明は抜きで食べた料理の数々をご覧ください。

私の中華料理屋一押しの「四川料理 巴蜀」、食べてみる？

中華料理なのにスイーツにも力を入れてる「四川料理 巴蜀」に行ってきました。

熊本産赤鶏手羽先パリパリ揚げ

麻婆豆腐

挽きたての山椒

麻婆丼？

汁あり担々麺

「ドゥニヤ」のカレーのように、癖になる「巴蜀」の麻婆豆腐、しばらく食べてないと無性に食べたくなります。山椒が効いてて辛いだけじゃなく、辛さの奥に旨さがあります。デフォルトで辛いのですが、さらに辛くしたり、辛さ控えめにもできるので、辛い食べ物が苦手な方も、旨さを味わえることができます。ぜひ味わって下さい。

その麻婆豆腐の時、さらに辛く出来るように、山椒が小鉢に入って付いてきます。今日の山椒は、万太郎さんのブログ（万太郎.net：殺人的しびれ。巴蜀の挽きたて山椒のスペシャル麻婆豆腐。）にも書いてあったように、挽きたてのようで香りが凄い。ちょっとふりかけただけで、山椒の香りが満ちてきます。そして辛い（笑）こんなに辛い山椒は初めてでした（笑）

ランチメニューには、麻婆豆腐丼があるのですが、夜メニューには無いので、白ご飯を頼んで自分で麻婆豆腐丼を作ります。（お願いしたら出してくれそうだけどねｗ）

今回は汁あり担々麺にしましたが、ここには成都担々麺（汁なし担々麺）が食べれます。中国人（四川出身）の友達曰く、「本番の担々麺」とのこと。汁ありも美味しいけど、初めての方は汁なし担々麺をぜひ食べて頂きたい。もちろん汁あり担々麺も旨いけどね。

さらに、店主の荻野さんは、デザートにも力を入れています。中華料理屋とは思えないデザートが用意されています。ぜひこちらも食べて頂きたいのだが、今回はデザートなし（笑）次は食べるよｗ

癖になる山椒が効いた「巴蜀」の麻婆豆腐、食べてみる？



店名：四川料理 巴蜀

電話：092-503-8849

住所：福岡県福岡市博多区東月隈4-2-11-3

営業時間：11:30～14:00、17:00～21:00

定休日：火曜、第三水曜日

「巴蜀」のブログに、 「「四川料理巴蜀」のかくし味 ：鹿児島産皮付き豚ばら肉の煮込み」が掲載されてた。角煮を食べたくなったので、「巴蜀」へ

唐揚げって中華？

これ美味かった！！

鹿児島産豚の角煮レタス添え

担々麺（汁あり）

バニラビーンズ入り手作りバニラアイス

ケーキ３点盛り？

スモークチーズケーキ

角煮が食べたくて巴蜀ったのですが、角煮以外にも驚かされたｗ

唐揚げは定番中の定番で、いつもの味でウマウマなんですが、その後に出された焼売が旨い！！

手前と奥にある焼売が柚子胡椒と塩麹の海老焼売、口に入れると柚子の香りが広がり、海老のぷりぷり感が口の中で弾けます。さらにもう一種類、左右にある焼売が、梅と大葉の豚焼売で、豚のこってりした旨味を味わいつつ、梅と大葉が後味をさっぱりにします。豚バラの大葉巻きとかで想像はできる味でしょうけど、想像以上のインパクト！！ガツンと旨いです。あっさりしてるけどｗ

そして、本命の鹿児島産豚の角煮。私が欲してたのは純和風？のトロトロした角煮でした。巴蜀の角煮は中華の角煮？（当たり前かｗ）で、中華餡がかかってる角煮。豚肉自体はトロトロと言うよりもしっかりと余分な脂を抜いた感じで、豚の味が凝縮されたような？干し肉みたいな濃いさに八角の甘味が良く合います。

さらに、度肝抜かされたのが、スモークチーズケーキ。スモークチーズがあるならスモークチーズケーキがあっても...って発想の素でお試し的に作られたケーキ。色はチーズケーキというよりもスイートポテトみたいな色、口に入れるとスイートポテトのような食感、そこから一気にスモークの香りが口に広がる。まるでスモークチーズを食べてるかのうような・・・、いや食べてるか？ｗ 最後はチーズケーキ独特の酸味ありの甘さで締めくくります。旨いのは旨い、それよりも食べてて面白いチーズケーキです（笑）

そして手作りのバニラケーキは、昔懐かしい感じの食感をするアイスで手作りってのがよく伝わりますが、味はバニラそのもの。バニラビーンズどんだけ入れてるのよ？ｗ

スイーツにも力を入れてる、マジ旨い四川料理の巴蜀で中華料理を食べてみる？



店名：チャイニーズレストラン 巴蜀

電話：092-503-8849

住所：福岡県福岡市博多区東月隈4-2-11-3

営業時間：11:30～14:00、17:00～21:00

定休日：火曜、第三水曜日

「カレーショップ ドゥニヤ」のバイトさん歓送迎会を、ニヤスタッフと常連客総勢15名で「巴蜀」へ行って来ました。
（現地集合現地解散ですけどねｗ）

鉄板の唐揚げ

これも鉄板、口水鶏

エビチリ

麻婆豆腐

タマゴとトマトの炒め物

梅とザーサイの炒飯

汁なし担々麺

肉入り上海油そば（？）

月餅

ピーナッツのカスタードプリン

カスタード入りきなこもち

回鍋肉

巴蜀はやっぱり大勢がいいね、料理が全部で10品、かつ「梅とザーサイの炒飯にトマトとタマゴの炒め物を乗っけました。」とか「回鍋肉丼」にしたりとかで、全12品？デザート入れて、15品？？よー食べたな（笑）

でも、また行きましょう。


店名：「チャイニーズレストラン 巴蜀」

電話：092-503-8849

住所：福岡市博多区東月隈４-２-１１-３

旨い安い面白いの三拍子が揃っている巴蜀
※面白いのは店主の荻野氏なんですけどね（笑）

さっぱり味の「トマトと玉子の炒め物」

絶対頼む「巴蜀口水鶏」

安定の「唐揚げ」

俺好みの「回鍋肉」

「海老となんとかのなんとか（失念＾＾；）」

定番の「麻婆豆腐」

ここに来たら「汁なし担々麺」

舌休めに「梅とザーサイのチャーハン」

「中華パイの餃子（名前適当ｗ）」

「まぼろしのコーヒープリン（ブログからｗ）」

いっぱい食べて、飲んで、喋って、最後に店主荻野氏のネタを聞いて、笑って帰りましょう。



店名：「チャイニーズレストラン 巴蜀」

電話：092-503-8849

住所：福岡県福岡市博多区東月隈４丁目２−１１−３

「チャイニーズレストラン 巴蜀」は１～２人で行くより大勢で行きましょう。

唐揚げ

ピータン

二層仕立てのプリン

たしか５人で食べに行ったんですが、デザートまで入れて12品目食べてます。が、他にも食べたいモノはあります。回鍋肉とかエビチリも食べたいし、小龍包や焼売も食べたい。１人で行って麻婆豆腐や担々麺だけ食べても満足するんですけどね(^_^;)


店名：チャイニーズレストラン 巴蜀

電話：092-503-8849

住所：福岡県福岡市博多区東月隈4-2-11-3

営業時間：11:30～14:00、17:00～21:00

定休日：火曜、第三水曜日