「115Park」がオープンして早5.5ヶ月ぐらい、やっと行けました(^^;
なんだか、お洒落な雰囲気になってて私が居て良いものかと思うようなカフェに...ｗ

清さん「お、お久しぶりです」と頭を下げて挨拶してくれました(^^;
いや〜、ほんとお久しぶりです。申し訳ない(*ﾉωﾉ)

前回の記事「マルハバ」で話が尽きなかったおっさん４人組（万太郎さん、ケイさん、しげぇさん、私）は、場所を「115Park」へ移しカメラ話やカメラ話やカメラ話を延々と続けたｗ

「マルハバ」でお腹いっぱい食べてたんですが、写真映えする物が欲しくて万太郎さんから皆で食べるからフレンチトースト食べようや。って言われ注文した。

↑しげぇさんは、なんか1人で食べよるし…
↓ケイちゃんもフレンチトーストを１人で注文するし…

結局、１人で１個食べるはめに…
また、万さんに騙されたよ…（過去に何度か騙されてるｗ）

食べてみると、わりとあっさりしててさらっと食べてしまったから、驚きだｗ
また肉になるな…ｗ


↑この人には要注意ですよｗ 死ぬほど食わされますｗ



そして最後は、じゃんけんぽんでチョキだした人が全部支払うハメに…
おらが払うハメに…
みんなずるかー、ちくしょー、おぼえてろー

店名：115Park（食べログ）
電話：092-673-0215
住所：福岡県福岡市東区水谷2-50-1
営業時間：11：00～23：00 （L.O 22:30）
定休日：不定休

「家鴨軒」は「福岡のまいにちカレー」掲載店なので『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画で行くお店です。

万太郎さんが出版して何度となくお店には行っているのですが、カレーを食べなかったり忙しくてサインを頼めなかったりで、やっとサインを頂きました。
と言うことで『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画の９店舗目になります。

「家鴨軒」で食べるカレーは、家鴨軒カレーでおうちカレーっぽい風貌をしてますが、スパイスが効いたカレーです。夜にはもっとスパイシーなカレーもありますが、この日は品切れだったので、通常のランチタイムでもディナータイムでも食べれる家鴨軒カレーを頂きました。
安定した旨さで、いつ食べても美味しい。
もし「家鴨軒」を訪れることがありましたら、一度ご賞味下さい。

小石原焼きの皿に綺麗に盛りつけられた「家鴨軒」の家鴨軒カレー、食べてみる？

志免町にある「家鴨軒」
ブログを読んで頂いている方に「いえかもけん？って行ってみたい。」とたまに言われます。ぜひ行ってみてください。店主の竹原氏（家鴨長）と絡んでも面白いし、絡まなくても料理やスイーツも旨いのでオススメです。あ、ちなみに「アヒルケン」と読みます。

上野万太郎さん著書の「福岡のまいにちカレー」にも掲載されている「かえる食堂 蓮」

上の写真は、ゆるベジカレーです（定番メニューではありません）和風のサツマイモが入ったカレーで、ねぎだくが売りのようです。辛さはほぼ無くサツマイモが甘い、が、スパイスが効いてるカレー。
カレー専門店では、味わえない「かえる食堂 蓮」だからこそ作れる、ちょっとヘルシーなスパイシー和風カレーです。

この日もほぼ満席で、食べている間にお客さんが来店して満席へ。
予約もいっぱい入っているようです。ってなわけでキッチンもてんやわんや。
そのため『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画のサインは次回へ持越しです(^^;
その時、カレーあるかな？？

そして食後に甘夏のパウンドケーキを戴いた。
店主よっぴー曰く「甘夏をいっぱい貰ったけんね、甘夏の皮が入ったジャム作ったと〜」
皮の入ったジャム…、あ！！マーマレードか！！
マーマレードやろってツッコミが入ると、「あぁ～、それそれ〜」と笑ってる（笑）
今日もよっぴーの笑い声が聞こえてくる「かえる食堂 蓮」でした。


マーマレードを皮の入ったヤーツと呼ぶ可愛らしい店主が居る「かえる食堂 蓮」でカレー、食べてみる？

春日市にある「サードカフェ」、一級建築士がオーナーを務めています。

店内は空間を意識したというより、インテリアのショールームのような感じで、オシャレな椅子やテーブルなどが使われています。

そしてここで頂いたのは、パンケーキのセット1,200円

小腹が空いてたのでフレンチトーストが食べたく、フレンチトーストがあると思い込みやってきたわけなんですが、メニューを見てフレンチトーストは無い。
フレンチトーストはメニューに載ってなかったのだが、普通に「ん？ちょっと高いフレンチトーストだな・・・」とか思いながら「パンケーキ１つ」と注文。

運ばれてきたパンケーキの凄さに驚いて、パンケーキにナイフを入れて、「フレンチトーストじゃない、パンケーキみたい！！」とか思ったりして（笑）

そりゃそうだ、パンケーキを注文したんだもんｗｗｗ
どこでどう脳内変換したのかさっぱりわかりませんが、フレンチトーストではなくパンケーキを食べている私・・・あほや（笑）

ここのパンケーキはリコッタリーズのうんちゃらとかでなく、見ためから分かる通りホットケーキのような感じですが子供の頃母親が作ってくれたり自分で作ってみたりするホットケーキよりは格段に旨い、良い粉を使ってるんでしょうね。

しかし、この量は多いな。小腹空いた時に食べる量じゃないよ（笑）

オシャレなインテリアに囲まれてベリーとアイスがたっぷり乗ってる「サードカフェ」のパンケーキ、食べてみる？

みんなで「イタリアン＆カフェ ディレット」へ
美味しい料理と、愉快な仲間と過ごす時間は、楽しすぎますｗ
メンバー６名（カズさん、くまさん、ケイさん、よっぴー、こっぴん、私）中５人がカメラやってるので、話題がカメラの話が多かったけどね(^^;

生ハムとオリーブから始まって、カルパッチョ、アヒージョ、チキンを煮た奴ｗ、帆立が入ったバジルソースのパスタ、砂ずり、バーニャカウダー、イカスミのパエリア、イカスミのパスタ、パイ包みのハンバーグ、それに合うパンやバケット、ワインやシャンパンなどなど

最後は、ディレット特製のバースデーケーキ。
ワインを飲んでたよっぴーのために作られたような、お酒に合うケーキだったようで１人でようけ食べよった（笑）

さらに、試作品の熱々フレンチトーストまで出てきて、食った食った。
全部で何品食べたんでしょうか？（笑）

お洒落な空間で美味しい料理とお酒にスイーツまで食べれる「イタリアン＆カフェ ディレット」で、食べてみる？

先日「四川料理 巴蜀」でご一緒させて頂いた岡野氏の「オカノカリー」へ行ってきました。
山椒事件で舌がおかしくなってしまった岡野さん、今まで通り美味しいカレーを作れるのでしょうか？（笑）

トップ写真は、スパイシーラム肉のキーマカレーです。
前回伺った時も、これだったんですがやっぱりこれを食べたくなります。
辛さは＋３、このお店では普通の辛さだそうです。

ラム肉の臭みがイイ感じで食欲を引き立てる、苦手な人も多いけど私はこの臭みが好きだｗ
そしてラム肉の臭みにも負けない複雑な香辛料の数々、ツンと来る刺激もあればジワ～っと効く刺激、パンッと弾けるような刺激、色々なスパイスを味わえる。
まさにスパイシーカレーです。
※山椒事件の後遺症は残ってないようです（笑）

福大病院で噂になっているらしい「オカノカリー」でスパイシーラム肉のキーマカレー、食べてみる？

ん〜、ピントが甘いですねぇ〜
「四川料理 巴蜀」の麻婆豆腐です。

万太郎さんから「オカノカリー」の岡野さんと「四川料理 巴蜀」に行くけど来ない？とお誘いがあったので、行ってきました。

岡野さん、お久しぶりです。ペコッ

頼んだ鶏肉の山椒かけが、思ってたよりも山椒が控えめだったため、汁無し担々麺と麻婆豆腐を辛めにお願いした。
これが、とんでもない事に（笑）

いくつか料理を食べて、汁無し担々麺が登場。まぁー、辛いｗ
食べれないレベルでは無いけど、まぁー辛い（笑）
岡野さんは、ピリッと辛いスパイシーな旨いカレーを作るカレー屋さんなので辛さへの耐性もあるようで、ちょっと辛めの汁無し担々麺も食べてました。

だがしかし、麻婆豆腐が登場して一変した。
岡野さんだけじゃなかく、私も箸が止まった。
おそらくいつもよりも辛く作られてた麻婆豆腐、それにこれでもかってぐらい山椒を楽しそうに掛ける万太郎さん（笑）
あの濃い麻婆豆腐の味を全て吹っ飛ばし、山椒の味しか感じなくなるほど舌が麻痺する麻婆豆腐はなかなかキツかった(^^;

岡野さんの「口の中が痺れて、味覚障害になってますよ。今はカレーつくれません。」って言葉が印象的でした。いや〜、山椒って危険危険（笑）
って思ってたら、テーブルの反対端に座ってた女性陣は、これ平気って言いながら食べてたのも印象的でしたが（笑）

あ、他の料理はいつもの「巴蜀」の味で、大変おいしゅうございました♪


手加減なしで辛くしてって言ったら想像を超える辛さで応えてくれる「四川料理 巴蜀」で、食べてみる？

一年ぐらい前に『「福岡カフェ散歩」を回ろう』企画でお邪魔した「CAFÉ NORYNO」

本格的なパスタやピッツア、キッシュやワインなども合いそうな一品料理などもありますが、今回は前回と同じく、りんごの自家製コンポートとハニーのフレンチトースト、それにブレンドコーヒー

小腹空いた時には、ちょうど良いサイズで、コーヒーとも良く合います。

１年経ってもお客さんいっぱい、今回もご主人と話す機会がありませんでした(^^;
残念でしたが、美味しいフレンチトーストをありがとうございました♪
また、行きますｗ

万太郎さんの福岡カフェ散歩に掲載されている「CAFÉ NORYNO」でフレンチトースト、食べてみる？

先日、地方ローカル番組KBC「ドォーモ」で出てた「卵のアート」
志摩の自然卵つまんでご卵を使った料理とスイーツを提供している店

テレビでは変わり種とも言える、つけパスタを紹介してましたが、トップ写真はミラノ風チキンカツレツ（たぶんｗ）
半熟のつまんでご卵が乗ってて、ジューシーなチキンをサクッと揚げたカツレツ、トマトベースのソースが衣にかかり、さくっとがしっとり衣に変わる。そこがまた旨い。

下にはつまんでご卵を堪能できるパスタとプリンを掲載しておきます。
どちらも、かなり濃厚な卵の黄身の味を堪能できます。

今回は食べてないけどつけ麺ならぬつけパスタ「卵のアート」で、食べてみる？

糸島の畑で自家栽培した野菜を使った創作パスタを創ってる「エントランス」

トップ写真のパスタは、ミニトマトとパンチェッタを使ったバジルパスタ、店主が育てた野菜を使って作られたオリジナルのパスタです。
トマトと豚の相性は最高で、ミニトマトの甘味がパンチェッタの旨味を引き出し、香り豊かなバジルが練りこまれたパスタで、旨さと香りが口の中いっぱいに広がる。

他にも興味が出てくるパスタが色々あります。
特に興味を持ったパスタはもつ鍋風のオイルベースのパスタ、もつの風味やコク加わったペペロンチーノ？オイルパスタがどんな味になるのか。気になりましたが…
今日の気分はパンチェッタだったので、トップ写真のパスタになりましたとさ（笑）
次は食べてみようかな♪

ちなみに、「エントランス」ではワンコイン(500円)パスタがあります。
ちょっと忙しそうで話が出来ませんでしたが、通常メニューのパスタが日替わりでワンコインパスタに選ばれるのでは無いでしょうか？
この日は、鶏のそぼろと水菜のクリームパスタでした。（写真は下の方に）
くどすぎないクリームと、どことなく和の感じがする具材が凄くマッチしてた。
これが500円ってのはお得だ（笑）

※料理名が間違っている可能性があります(^^;

独創的な創作パスタが広がる「エントランス」のパスタ、食べてみる？

「四川料理 巴蜀」へ行くと久しく会ってない友人達が居た。
友人達は食事も終わり帰る直前だったので、少し話をしただけですが皆さん元気そうで何より。少しほっこりした♪

さて「四川料理 巴蜀」では、本格的な上海料理や四川料理もありますが、デザートにもチカラを入れています。杏仁豆腐はもちろんマンゴープリンやシフォンケーキなどあります。さらに美味しいスイーツを少しづつ食べれる三種盛りなどもあるので、山椒や唐辛子で麻痺した舌を癒やすのにオススメです。

そして、あまりオススメは出来ませんが、アジアデザート三種盛りと言う名のスイーツ、それがトップ写真のスイーツ３点盛り。

内容は
・四川山椒のシャーベット（中国風）
・十三香粉のシフォンケーキ（イスラム風）
・マサラ南瓜チーズケーキ（インド風）
になります。

まぁー、名前からして怪しさ爆発ｗ
注文する時に店主オギノ氏の奥さんから「本当に良いんですか？」と念を押される（笑）
さらに「チーズケーキは美味しいんですけど、シフォンケーキがね」と首を傾げるｗ
山椒シャーベットは以前にも食べたのでわかるんですが、他のを食べてみたいので「山椒シャーベットは少なめで（笑）」と伝えました。（なので写真の量は少なめだと思います）

回鍋肉や小籠包など料理を堪能して、スイーツタイム。
運ばれて見た感じは、どれも美味しそうなスイーツ達、舌に残る山椒シャーベットは後回しでシフォンケーキから食べたわけですが、口に入れるとスパイスの香りが広がります。
一口二口食べてて、ふと思う。まったく甘さが無いｗ
甘さ控えめとかでなくて、まったく甘くないのだｗｗｗ
美味しいか？と問われれば首を傾げ、不味いのか？と問われれば首を傾げる。そんな不思議な味と言うかスイーツ？ですｗ

マサラ南瓜チーズケーキは、スパイス控えめと言うか南瓜の甘さが前面に出てるチーズケーキでそこにふわっと感じるマサラという感じ。なかなか絶妙なバランスのケーキです。
決して不味いってわけじゃないけど、絶品ケーキと言うわけでも無く、不思議なケーキと言う感じですｗ

そして四川山椒のシャーベット、これは一度と言わず何度か食べたことあるのですが、まぁ凄い凄いｗ
しかし、前に食べた時よりも食べやすくなった気がする。山椒が舌に残る感じは相変わらずだったんですけどねｗ
オギノちゃんに前より食べやすいっちゃけどと伝えると、「そうですか？何もしてませんけど」と返ってきた。もしかして慣れてきたってことかな？（笑）

本格中華から絶品スイーツに面白スイーツまで作る「四川料理 巴蜀」の料理、食べてみる？

佐賀県嬉野市の温泉街にある「輪来」、ここで嬉野茶葉を使った紅茶を頂いた。
その紅茶を使ったソフトクリームと一緒に、さらに抹茶粉を振ったお餅と甘い醤油タレのお餅も頂きました。

紅茶は、当たり前なんですが、ちゃんと紅茶の味ｗ
もう少し日本茶っぽいのかと思ったんですが、製法が違うので日本茶の味は出ないでしょうねｗ

紅茶のソフトクリームは、なかなかどうして紅茶の味がしっかり残ってるソフトクリーム、こんな冬に食べると身体が底冷えを起こしますので、ご注意下さいｗ
でも、この紅茶ソフトクリームも美味しかった。

さらに、このお餅。
特筆してるのは、抹茶粉をかけてあるよってぐらいで普通のお餅と思いきや、外パリっと中ふわふわのお餅。普通のお餅みたいな重たさは無く軽い軽い餅で、ちょっと驚いた。
たぶん、たぶんだけど、嬉野に昔からあるおやつ的なお餅だと思うのですが、もう少し宣伝したら良いのに、美味しかったからさ。

嬉野紅茶と一緒にちょっと食感が変わってる「輪来」のお餅、食べてみる？

テーブルの色がオレンジですが「四川料理 巴蜀」ではありません(^^;
※自宅のテーブルもオレンジなもんで...

写真は福岡県筑紫野市にある「ル・サントーレ」のぎゅうひシューです。
初めて知ったのは１０年近く前、当時住んでた近所に「空のステージ」ってお店が出来てそこへ行った時に知った。

和と洋の融合、和菓子で使う求肥を使ったシューに洋菓子のバニラビーンズを使った甘さ控えめのカスタードクリームを注入したシュークリーム。

求肥は生で無く、こんがり焼きあがってるのでサクッもちっと不思議な食感、シュー自体が少し甘く感じるので、甘さを控えめにしたカスタードクリームが良く合います。

1個120円と安い、さらに食べたことがある人って少ないので、手土産で持って行くとなかなか喜ばれます。


和と洋の融合が成功してる一品「ル・サントーレ」のぎゅうひシュー、食べてみる？

ちょっと前（←去年ｗ）に行った「公園カフェ Bianco Blanco」です。

隣には公園があって、子供を遊ばせながらカフェでゆっくりとコーヒーを飲む、そんな事ができるカフェです。
さらに、パンケーキブームの中、ホットケーキをメインにしていて、ホットケーキ８段重ねとか、ホットケーキでハンバーグを挟んだバーグサンドなどあります。

今回は、糸島ペタニブレンドを頂きました。
糸島にある「自家焙煎ペタニコーヒー」のオリジナルブレンドで、あと味すっきりなコーヒー。飲みやすく香り高いコーヒーでした。

しかも、久しぶりに来たのに顔を覚えて頂いてたようで、ちょっとしたサービスもあってありがとうございます。

また、伺いますのでよろしくお願いします

「公園カフェ Bianco Blanco」の名物？ホットケーキ８段重ね、食べてみる？

「家鴨軒」の通常のカレーは、万さんのブログで見て頂くとして、私は夜のスパイシーカレーを頂きました。

今夜のカレーは、ラム肉のキーマカレーです。

あのラム肉の臭み（←いい意味でｗ）を、スパイスの香りと味が抑え、イイ感じでバランスが取れている。辛さは控えめでもう少し辛くても良いけど、食べやすい辛さでパクパク食べてしまった。

気が付くと、周りはいつもの常連ばかりｗ
＋関西からの懐かしいお客さん、今日も、いや、今年も楽しい時間をありがとうございました♪

いつものカレーと違う夜のスパイシーカレー「家鴨軒」で、食べてみる？

光明禅寺で色々考えながら、ゆっくりした後は「寿庵 寺田屋」で梅ヶ枝餅を食べて帰ります。
ほぼ毎年やってる恒例行事みたいなもんです（笑）

唯一進んで食べる和菓子、梅ヶ枝餅、と言っても１個食べれば満足するんですけどね(^^;

太宰府天満宮の表参道には、梅ヶ枝餅を売っているお店がいっぱいあります。
どれを食べても同じでは？と思うでしょうけど、実は各店舗で味が違います。
しっかり焼く梅ヶ枝餅もあれば、焼きが浅い梅ヶ枝餅もあります。
アンコがちょっと甘めだったり、粒がしっかり残っている梅ヶ枝餅、こしあん一歩手前な梅ヶ枝餅もあります。
餅の味も微妙に違いがあります。

普通、１店舗で買ってそれで満足するわけですが、昔友達複数人で行って各店舗で１個づつ買い食べ比べをやったことがあって、それで味の違いに気が付き、自分好みの梅ヶ枝餅屋を見つけることができたのです。

それ以来、私が梅ヶ枝餅を買う時は「寿庵 寺田屋」と決まっています（笑）
※他のを食べないわけじゃないけど、やっぱり「寺田屋」が一番旨いと思うのよね〜

『食べてみる？』がオススメする「寿庵 寺田屋」の梅ヶ枝餅、食べてみる？

先週の（食べてみる？：博多区「侍．うどん」と「巴蜀」のコラボレーション！！）で食べた四川の味がまた食べたくなったので、「巴蜀」へ行ってきました。

全５名で行ったので、色々食べれて良かった。
よだれ鶏に始まり、柚子が効いた海老シューマイ、小籠包、パリパリの手羽先や、ズワイガニのレタス入りチャーハン、四川麻婆豆腐に、そして忘れてならない成都担々麺（汁なし担々麺）、どれもやっぱり旨い！！
※汁なし担々麺はブレブレだったため写真ナシです(^^;

今回、意外に初めて食べた料理は続きへ記載しておりますので、続きをご堪能下さいｗ

博多のチャイニーズレストラン「巴蜀」が作る本格四川料理、食べてみる？

詳しい話は聞けてませんが、今年の初夏にフランスで行われた焙煎の世界大会「World Coffee Roasting Championship2013」にて優勝した、「豆香洞コーヒー」さん。

豆香洞ブレンド豆を頂いて飲んだことはありますが、お店に行ったのは今回が初めて。
店内は大きな焙煎機が入り口にあって、店外からも見えるようになっています。
４人掛けテーブルが２つありますが、カウンターがメインのお店。
お店の方と会話が出来る距離で、淹れているところもじっくり見ることができます。

今回はお客さんも多く、あまり喋れませんでしたが、次回行った時にはもう少しゆっくりして会話を楽しみたいですね。

世界一の焙煎技術を持つ「豆香洞コーヒー」でコーヒー、飲んでみる？


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