通称：カレー万本（福岡のまいにちカレー）に掲載された「かえる食堂 蓮」
通称：万本（福岡カフェ散歩）に続き２回めの掲載です。だがしかし、今回はカレーを食べてない！！

カレーはゆるべじで本日のあるしこメニューに書かれていたのですが、店に入るや否や店長に「あ～、カレー頼みます(^^;」ってちょっと困り顔。
どうやら残りが１人前に足りないようです。
と言うわけで、今回は『「福岡のまいにちカレー」を回ろう』企画ではありませんｗ
店主よっぴーの直筆サインは次回に持越しね。

で頂いたのは、長崎県産豚バラのシンプルグリル
バジルソースの掛け方が、エロいよ店長！！
豚バラだからちょっと脂っぽいけど、この脂身が甘く感じる。
美味しい豚の特徴と勝手に思ってるｗ

焼いた後に出てくる余分な脂は、戻ってこないように豚肉の下には素焼きされた大根やピーマン、山芋が置いてある。この野菜が豚肉をあっさり食べさせてくれるアクセントになっている。

いや〜、実に旨かったよ店長。
またよろしくね〜

福岡のまいにちカレーにも登場する「かえる食堂 蓮」でうまかもん、食べてみる？

親富孝通りからちょっと入ったところにある「エイチオーディー」

お店の雰囲気はハワイアンカフェのような感じ、メニューは日替わりランチとロコモコがあります。
それと帰りに気がついたけど、旨そうなハンバーガーが何種類かありました。

写真はロコモコで、ブラックペッパーがかかっているライスに、ハンバーガーパティのようなハンバーグ、それと目玉焼き。
ソースはデミグラスのような色をしているけど、思ったよりさっぱり系に仕上がってます。
ハンバーグは薄いけど、塩コショウが適度で何枚でも食べれるような感じ。
ソースに黄身を混ぜてハンバーグに掛ける、そのハンバーグをライスと一緒に口にふくむ。
口の中が色んな味で、満たされます。ついでにお腹も満たされますｗ

ハワイアンカフェの雰囲気でロコモコが食べれる「エイチオーディー」で、食べてみる？

西公園の中央展望台にある「今屋のハンバーガー」

『新・ハンバーガー愛好会』と言うブログ？で全国のハンバーガーを食べ歩いている方々の評価で第三位に選ばれたそうです。

ホットドックは12種類ある中から具を選びます。
と言ってもウインナー、ミンチカツ、ハンバーグ、トマト、レタス、エッグ、チーズを組み合わせて12のメニューになります。

全国三位になったのはミックスバーガーなんで、頂くのはミックスバーガーです。
バーガーとなってますが、もちろんホットドック。
ミックスバーガーは、ハンバーグとウインナー、それにキャベツと挽肉が入った肉のミックスです。

キャベツと挽肉の炒めたものも美味しく、ウインナーも旨い。
だが、ハンバーグがもっとも旨かった。
他のメニューの値段から見てハンバーグの原価はかなり安そうだけど、抜群に旨い。
このハンバーグ一本で店開いても行けそうな気がするぐらい旨い！！

西公園に来たら「今屋のハンバーガー」でミックスバーガー、食べてみる？

今密かにトレンドになっているエイジングポークを使ったハンバーグが食べれる「熟成屋」

エイジングポークとは、特殊な方法で肉を眠らせて熟成させる方法です。
熟成させると、肉は柔らかくなり風味豊かになるそうです。
ようするに旨い肉が出来るって事ですな（笑）

今流行っているのは牛肉なんですが、「熟成屋」は豚肉を熟成させた料理を提供しています。
トップの写真は、熟成豚のハンバーグジャポネソースです。
かなりの柔らかさで、さらに旨味がぎゅーっと詰まっているような味、外がパリっとしているので、こんな風に割らずにかぶりつきたい衝動を受けるｗ

さらに、ビュッフェスタイルで生野菜とバーニャカウダーや、熟成豚を使ったスープなんかも食べ放題。
店構えや料理の内容からすると、思いっきり洋風なんですが、ちょいちょい味付けを和風テイストにしてあるので、全体的に食べやすい。

今流行のエイジングポークを「熟成屋」で、食べてみる？

店に入り席に着き、注文したところで、万太郎さんが来店。
ご一緒させて頂きましたとさ。

今日（実際には昨日だけど）の肉料理は、九州和牛100％ハンバーグプレートでした。
100%ビーフですが、想像以上に柔らかく焼かれているハンバーグと、店主家鴨長が作るデミグラスソースの相性は抜群。高級レストランにも負けない旨さのハンバーグプレートです。
パンとライスどちらか選べますが、お洒落に食べるならパンですが、このハンバーグにはライスが合う。万さんはパンで食ってたけど、パンも美味そうやったですね。

ご飯食べた後は、他のお客さんも帰られたので、家鴨長もフロアに出てきてカメラや他にも色々と話して盛り上がり、結局閉店まで居ましたとさ（笑）
いつも遅くまで、すんません(^^;

ちなみに、家鴨軒ではと言うか家鴨長がか？
オールドカメラが沢山あって、フィルムカメラにハマってます。
皆でそれぞれカメラ持って、思い思いの写真撮って、皆で現像しようって話で盛り上がってます。
もちろん皆ズブの素人なんで、まずはモノクロからって。
モノクロフィルム買って撮ってこようっと。
（↑そんな事知らずに普通のカラーフィルムで撮りまくってたｗ）

高級レストランの上を行くかもしれない「家鴨軒」のハンバーグプレート、食べてみる？

お気に入りの焼肉屋さん「焼肉 多牛」が、「ビストロ ルーブーフ」ってビストロを昨年（2013年）６月にオープンした。
「焼肉 多牛 博多駅店」から博多駅の方向に２〜３分歩いたぐらのビル１階です。

安くて旨い肉を提供する「多牛」、ビストロでどんな料理を出すのか気になりまして、行ってきました。

ランチメニューは、ハンバーグとカレーとオムハヤシ、それにサーモンフライと本日のパスタの５種類です。全メニューでサラダとライス（もしくはパン）が付いてきます。
ハンバーグはもちろん、カレーにもオムハヤシにもパスタにも、黒毛和牛が使われています。それも佐賀牛です。

トップの写真は黒毛和牛ハンバーグ、合挽き感がないたぶん100％黒毛和牛です。
キッチンから出てテーブルへ近づくと、肉の焼ける旨そうな香りとジュージューと熱々の鉄板から音が聞こえてきます。
そして、テーブルに置かれてもジュージューと美味しそうな音と香りが一気に広がり、空腹感がさらに増しますｗ

箸でハンバーグを割ると、肉汁が溢れでて鉄板の熱でさらに激しく音を立てる。
※結構な脂の飛び散り様だったので、気をつけて下さいｗ

柔らかさは牛100％のため若干の固さがありますが、その固さを微塵にも感じさせない牛の旨さがあります。

そしてキッチンカウンターの上に黒看板があり、そこに夜メニューが書いてあるのですが、メニューの名前から焼肉屋「多牛」で見ることのない料理名。
当然かｗ 名前から美味しそうだし、しかも単品の価格が安い！！
これは是非、ディナーも行かねば。

あの「焼肉 多牛」が仕掛けた「ビストロ ルーブーフ」で黒毛和牛ハンバーグ、食べてみる？

夜は本格イタリアン料理を出すカフェ・レストラン、ランチタイムにはパスタやじっくり煮込んだカレーを出している「カフェ・レストランGB」

写真を見て頂ければ、わかる通りで欧風カレーです。
野菜もトロトロになるぐらいに煮込まれているカレーは、濃厚でじっくり煮こまれているのが良くわかります。
スパイスの量は控えめで辛さもほとんど無きに等しいので、個人的には物足りなさを感じますが、万人受けする美味しいカレーです。

しかも、ランチタイムはカレーライスなら1杯500円と、サラリーマンに優しい価格設定ｗ

で、注文させて頂いたのは、この店１番人気のステーキカレー
単純に、カレーの上にステーキ肉を乗っけただけのカレーと言えばそうなんですが…

このステーキ肉が思ってた以上に美味い、もっとちゃっちー肉が来ると思ってただけにちょっと驚いたｗ
ミディアム・レアで焼かれているステーキ肉は、程よく脂も乗ってしかもしつこくない。
上品な肉質で、かつ量も少なくない。
さらに、ステーキ肉だけ食べると物足りない、塩コショウが殆ど無いからだ。
ところが、カレーを掛けて食べると…、これが美味い。
旨い肉にカレー掛けて食べるってのも勿体無い気もするが、これはカレーのために焼かれたステーキ肉、カレーを掛けて完成するステーキ肉ってわけなんです！！たぶんｗ

ま、ランチにしてはちょっぴり高い980円のステーキカレーですが、一度ご賞味あれ。
次はイターリアんな夜ディナーに来てみようかな。

予想の上を行った「カフェ・レストランGB」のステーキカレー、食べてみる？

先日行った「焼肉食堂 黒一」
そこで見たランチメニューに載ってた特大重ねステーキ丼を見たくて、行ってきました！！
そして頼んでしまった。

特大重ねステーキ丼！！

大きめの丼にご飯が見えないくらいのステーキが乗ってます。
安くて硬い肉では無く、柔らかいロース肉でミディアム・レアって感じで焼かれてます。
そこに夜の焼肉で旨かった特製のタレでは無く、味噌ダレが一緒に出てきます。

この味噌だれもなかなか美味しく、夜の焼肉タレも少しかかっていて美味い。
食べ進んで行くと、ご飯の中から肉が出てきた！！
この中に入ってた肉は、赤身の肉。ロースやカルビよりも硬いが肉らしい肉の味がします。硬いと言っても普通に噛み切れる程度ね。

十分な量のロース肉と、サプライズ的な赤身の肉で、かなり満腹でご満悦♪

もう要らんってぐらい食べたくなったら「焼肉食堂 黒一」で特大重ねステーキ丼、食べてみる？

半年前くらいにTVで観た焼肉屋さん「焼肉食堂 黒一」
ランチの特大重ねステーキ丼が凄く印象的で、食べに行きたいなぁ〜と思ってた店です。

ランチタイムでは無いので、あの特大重ねステーキ丼は食べれませんでしたが、かなり満足しました。
安くて美味い焼肉屋で、私が行く店の中ではここが一番コスパ高いかもしれません。

肉は、豚肉が少々と牛肉と牛ホルモン系がほとんどを占めています。
種類が豊富とは言えませんが、十分じゃないでしょうか。

トップ写真の下にあるのが、名物和牛特選はみ出しロースで860円、上に写ってるのがどんぶり赤肉MIXで580円。
ロースは和牛だけあって上質な肉質、写真からでは分かりづらいですが、大きさも凄い。
赤肉の方は、柔らかい肉もあれば赤肉らしい硬いけど味がある肉も入ってます。しかも量が結構な量です。

他にも色々食べましたので、後ろのほうで紹介していきますｗ

美味い安いけど遅いたまに忘れるらしい「焼肉食堂 黒一」で焼肉、食べてみる？

とりあえず、年越したら食っときたい焼肉（笑）
「韓国家庭料理 山北 御笠川店」へ行ってきました。

これと言って話題になるようなネタはありませんが、牛肉は全て国産の和牛肉で値段の割に良質な肉を出している店です。

ちょっと見栄張って、お高いお肉を注文すると思っている以上のお肉が出てきます。
そんな見栄張るような事も、年に１回もありませんけどねｗ

今回のご注文はお一人様2,500円のセット
セット内容は、和牛カルビ、和牛ロース、壺漬けカルビ、焼き野菜かチシャのセット、セセリか豚トロ、チヂミにご飯とキムチとワカメスープが付いてきます。
あとサラダもあったな。

良も量も満足して帰りましたとさ。

年明けの肉初が済んでない方は「韓国家庭料理 山北 御笠川店」で、食べてみる？

万太郎さんが「かえる食堂 蓮」に行くと言うので、後追いで行ってきましたｗ
ちゅうわけで、今回も“アラ入り雑煮”をお裾分けして頂きました（笑）

店主よっぴーさんのご主人、ご主人の家に代々伝わる雑煮で、魚のアラが入っているのが特徴だそうです。私の実家の雑煮は鶏ベースなんで、全然違う雑煮って感じで美味しかった。

トップの写真は“なんこつ団子の月見のっけ”です。鶏つくねになんこつが混ざった団子で、つくねの旨さとかかっている甘ダレが美味しかった。残った黄身と甘ダレをご飯にかけて食べると最高やね（笑）

それと、ランチが食べ過ぎてたので、軽めに食事で“納豆温玉乗せパスタ”を注文、どれも店長の味付けが効いてて美味しいのなんのｗ

と言うわけで、今年のかえる初めでした（笑）

こりこり軟骨が入った「かえる食堂 蓮」のなんこつ団子の月見のっけ、食べてみる？

あるしこ限定メニューが豚ヒレカツだった「かえる食堂 蓮」
行ってみると「ごめーん、もう売り切れたっちゃん」って...
おーまいっが...

と言うわけで、今日はハンバーグ定食にしました。
まるっとまん丸のハンバーグ、少し粗めに挽いた挽肉に玉ねぎも少し粗めのみじん切り。
ハンバーグと言うより、肉を味わうような素材の使い方。
素材に自信がある「かえる食堂 蓮」らしいハンバーグです。

ソースはデミグラスや和風、トマトといくつか選べます。今回はデミグラス。
少しの甘さと酸味があるデミグラスが肉本来の重厚な味わいを、引き立てます。

ボリュームもあって、ご飯に合うので小食の方以外は、お代わりが必須となっております（笑）

美味い肉を旨く調理する「かえる食堂 蓮」のハンバーグ定食、食べてみる？
※最後の方に「かえる食堂 蓮」の年末年始のお休みを掲載してるよ。

写真がイマイチ...
「家鴨軒」初のスペアリブだったんですが、どうしても写真が撮れなかった...
料理が冷めるぞーとか言われる始末。
家鴨長、申し訳ない...

黒い骨付き肉の物体、光の向きを考えず色々撮ってみたがどれも美味しそうに見えない。
うぅぅぅぅ...

で、お味ですが、さすが家鴨長です。
骨から簡単に削ぎ落とされる肉、フォークで突くと簡単に解れます。
柔らかくジューシーで、ソースも肉も旨い。

付け合せと言うか一緒に煮込まれたのは、ダイコンとゴボウ。
ま、ゴボウはアレですが（笑）、ゴボウのほのかな味がスペアリブに和の味を足しよくあるスペアリブでは無く、料亭で食べれる上品なスペアリブになっている。
もちろん、料亭でスペアリブなんか食ったことなが（笑）

ダイコンもスペアリブの味が染みこんでて、味は洋食だが食感は和と言う感じで面白い。
私には「家鴨軒」カレーが定番なんですが、またスペアリブ食べたいと思う味でした。
パンかライスを選べるんだけど、これはライスの方が合うと思う。

作るのが大変でもう作らないかもしれない「家鴨軒」のスペアリブ、食べてみる？

特上ハラミ

「ハチハチ」は福岡に2店舗、東京に1店舗構える焼肉屋さん。リーズナブルで旨い肉を提供しています。

トップの写真は、ハラミと別枠で用意している特上ハラミ、柔らかくてジューシーだけどさっぱりしている。ハラミ独特の臭みも少ないので、非常に食べやすい一品です。

他にも美味しい肉があります。
特上カルビや特上ロースと高い肉が旨いのは当然なんですが、リーズナブルなハチハチカルビや普通のロースも、十分満足できる旨さで低価格。

財布の中が寂しい時に、肉を腹いっぱい食べたいなら、オススメです（笑）

コスパ高い「ハチハチ 博多店」で焼肉、食べてみる？

店内の灯りがちょっと暗い「ステーキ屋レッドマン 麦野店」
毎回思うのだが、ここで撮った写真が全然美味しそうに見えない...
こんな写真では「ステーキ屋レッドマン」の美味しさは伝えきれてないだろう...
なんだか悔しいなぁ〜。

今度K-5iis持って行ってみようかな？（笑）

トップの写真はサーロインの220gです。
間違って焼き方をミディアムで頼んでしまった(><
できればミディアム・レアで焼いて頂きたい。

ちなみに、カントリーステーキとサーロインステーキ、ヒレステーキの他にハンバーグもあります。
このハンバーグも旨いとですよ(^^

肉汁したたるサーロインステーキ「ステーキ屋レッドマン 麦野店」で、食べてみる？

ずいぶん前ですが夜行ったことがある店で、また行きたいなぁ〜とずっと思って店です。（食べてみる？）
「ブッチャーチャコールグリル」要約するとお肉屋さんの炭火焼き。

夜は、魅力的な肉料理とパスタなどイタリアンな料理を出している店で、ランチタイムはハンバーグとステーキなどを提供しています。

そして注文したのは、チーズハンバーグ。
国産牛と黒毛和牛の合い挽きハンバーグに、とろ～りチーズが乗ってます。
私の大好きな「ミスタージョージ」とは違う硬さのあるハンバーグ、肉汁は少ないですが一口一口が肉の旨味を持っているハンバーグです。

店内には、大きい黒板にメニューが書いてあって、その一品一品を妄想して、あぁ〜次は夜こやんと思うのでした♪
夜行こうよ〜

夜は材料があればメニューに書かれてない料理も作りますよって言ってくれた「ブッチャーチャコールグリル」の店主が作る料理、食べてみる？

私の地元ちっご（久留米市含む）にある「ミスタージョージ」
オープン直後に連れて行ってもらい（当時小学生低学年）、その後自力で行けるようになったら週1くらいで行ってた。懐かしいお店。

その「ミスタージョージ」が福岡空港近くに支店を構えたので、さっそく行ってきました。

店に入って、注文すると...

3分も経たずにハンバーグセットが出てきます。
※トップの写真はダブルハンバーグなので若干時間がかかります。

カラクリは事前に9割焼いたハンバーグが用意されてて、お客が入ると同時に焼きに入ります。メニューはハンバーグがベースのメニューしか無いので出来るわけです。
焼き上がると、オーダーしたソースを掛けてちょっと火に掛けて完成。

最近出来ている店では、キッチンが見えませんが本店や昔からある支店ではオープンキッチンになっているので、3分以内で料理が出てくるカラクリが良くわかります。

メニューは、ベースとなるハンバーグが量も具材も全て同じで、焼肉や生姜焼き、エビフライなど添える物が変わるだけで、ソースが7種類から選ぶだけで、ハンバーグ自体はどれも同じ。
ダブルハンバーグセットは、2種類のソースが選べますので、今回は2番人気の和風にんにくベースのスタミナソースと、豆板醤ベースのこく辛ソースにしました。
※本店の方で常連となってた時はシングルハンバーグにソースミックスとかしてもらってた（笑）

ハンバーグは、たしか豚肉ベースの合い挽きだったので、ジューシーな肉汁がたっぷりでかなり柔らかいハンバーグとなっています。
この肉汁と7種類のソースが絡んで「ミスタージョージ」のハンバーグの味となります。
これが旨い！！

カップラーメンが出来るよりも早く出てくる「ミスタージョージ」のハンバーグ、食べてみる？

この日のあるしご限定メニューは、『地鶏の直火焼き定食』だったんですが...
食われとった（＞＜
きっと、最後の一品はかずさんが食ったっちゃん。

で、代わりに、店主よっぴーさんオススメのグリルチキン定食を注文。
よっぴーさんがオススメするだけあって、大きくて柔らかいチキンがどどーんと鉄板に乗ってやってきます。

ジュー、ジュー、と音を出すチキンのジューシーなこと。

ソースは、デミグラス、テリヤキ、和風、レモンバター、ガーリック、トマトから選べます。その中でも、レモンバターとガーリックがよっぴーさんのオススメです。
今回はレモンバターです。

あっさり味で、シンプルにチキンの旨さが際立つソース、食べた後のさっぱり感も一番でジューシーなチキンも軽く感じます。

あるしこ限定メニューもオススメだけど他にもいっぱいオススメがある「かえる食堂 蓮」で、食べてみる？

この写真だと何かわかりませんが、「グリル 豆の木」が作るキノコとチキンのカレーです。
ルーは赤ワインの風味がある洋風に近いカレーです。
しかし、スパイスが少々効いてて、ただの洋風カレーではありません。

乗っているチキンは、しっかり焼き色が付いているけど、肉質は柔らかく蒸したような歯応えですが、焼かないと出てこない香ばしいチキン独特の味も出ています。
さすがワインと炭火焼きのお店です。

ライスはバターライスになっていて、コク深いカレールーに合うライスになっていました。

他に、朝挽きのハンバーグ（バターライスとサラダ付き）と、ポークジンジャー（バターライス、サラダ、スープ付き）、炭火焼きビーフステーキ（パン、サラダ、スープ付き？）があります。
ビーフステーキは次食べに行きたい！！

夜は炭火焼き料理の他にワインに合う料理も多そうです。

ワインが合う料理を出すお店「グリル 豆の木」が作るカレーライス、食べてみる？


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